-遥か-
ついに発売になりました〜シングル「遥か」。
TUBEの前田さん/春畑さんのコンビの楽曲提供と聞いて THE★夏!みたいな曲をイメージしていましたが
どっこい 今のTOKIOにふさわしい<オトナの夏>的な曲でした。
これがなかなかヨイ!
通常盤にしか入っていない「Evarlasting」もそうですが、長く長く歌い継いで欲しい曲だなと思います。
あと、特筆すべきはM3の「DASH VILLAGE」 DASH村のあの曲がついにCD化!! わーい。
吸盤革命・フック・大(耐荷重→天井使用時:21kg) 凸凹対応吸盤。密着ジェルでしっかり吸い付く!
ずっとこういうのを探してました!
天井につり下げられて、ここまでの耐荷重(21kg)はないと思います。
複数使用して重さを分散させれば、もっと耐えられると思います。
私は吊り戸棚の下に洋服をぶら下げたくて、2つ購入しました。
吊り戸棚の下両端にフックを設置し、そこへ物干竿をかけ
洋服をたくさんぶら下げています。
手作りクローゼットの出来上がりです。
あまりに洋服をかけすぎて物干竿がしなってますが
フックは全くびくともしません。
物干竿が折れないように、もう1コ買って
真ん中にも設置すれば良かったな〜と思ってます。
取り付けも取り外しも簡単だし、なんといっても跡が全く残りません。
何度でも何度でも繰り返し使えます。
設置する場所さえ間違えなければ、かなりの優れものです!!
DASH村からワシが伝えたかったこと 三瓶明雄の知恵
番組で拝見する明雄さんの知恵にはいつも驚かされ、感心することばかりでした。
それでどうしてもお会いしたくて、数年前、夏のイベント会場に足を運びました。
その際に購入した本です。
福島のやせた土地に子供のころ入植して、どうやって開墾してきたかなどの思い出話や、
先人の知恵の詰まった貴重な本です。
また、初心者が畑を作るのに適した野菜とか、やり方とか、
かなり具体的なことが書かれているので、実践本としても参考になると思います。
ウィンナ・ワルツ大全集
楽曲詳細にあるようにヨーゼフ・ランナー(1801年−1843年)からロベルト・シュトルツ(1880年−1975年)に至る22人の作曲家の計165曲を収めるウィーン軽音楽の一大アンソロジーである.
レントラー,ワルツ,ポルカ(速いものと遅いもの),ポルカ・マズルカ,ギャロップ,行進曲とウィーン風音楽を網羅し,ほぼ年代順に曲が配置されており,歴史的展開を追うことができるのは嬉しい.
ヨハン・シュトラウス2世が最多の75曲を収録しているのは当然といえよう.これに次いで,ヨーゼフ・シュトラウス28曲,ヨハン・シュトラウス1世18曲,ヨーゼフ・ランナー13曲,カール・ミヒャエル・ツィーラー11曲,カール・コムツァーク2世4曲と続き,それ以外の作曲家はそれぞれ1曲ずつ収録されている.
通して聴いてみると実に楽しい!名前だけ知っていた作曲家,名前だけ知っていた曲・・・・・それらがこうだったのか,と首肯されること請け合いである.
指揮は最後のウィンナ・ワルツ作曲家,最後のウィーン風の喜歌劇の作曲家として知られるロベルト・シュトルツである.ややテンポが速いようではあるが,十分に楽しめる.これだけの曲目を収めるためには不可避であったのであろうが,ウィンナ・ワルツ特有の繰り返し部分が省略されていたり,フィリップ・ファールバッハ1世の曲がなかったり,エドゥワルト・シュトラウスとフランツ・レハールが1曲しか収録されなかったり・・・・・などなど.しかし,これらを超える素晴らしいアンソロジーである.