日本代表激闘録 AFCアジアカップ カタール2011 [DVD]
日本中が熱狂した、アジアカップ2011における
日本代表の奮闘を記録したドキュメンタリー。
全試合のダイジェストと選手へのインタビューのみだが
特典映像もなく、淡々と進むので、当時の熱狂や興奮は
ほとんど味わうことはできない。
何かやっつけで作った感があり、パッケージもダサすぎ。
もっと話題になってもいいはずなのに、もったいない。
水夢~Go for VICTORY~
以前、水泳連盟が販売したCD持ってる人はなんか損した気分になりますね〜(前作収録曲がすべて収録されている!!)
でも『TAKE YOUR MARKS』は大会の雰囲気を思い出させてくれてとてもいいです!^^
個人的には予選終了後の電光掲示板での結果発表時に流れる曲をいれてほしかった・・・
テニスの王子様 忍足侑士CD 結晶 (通常盤)
最初の「瞳を閉じて」のアカペラ!
始まった瞬間ぞくぞく。
全体的に、歌もいいしかっこいいしクオリティ高い気がする。
キャラソンなんだけど、キャラソンぽくないっていうか。
「忍足侑士」じゃなくても、私は欲しい♪
「スパイラル」ではがっくんも出演!可愛い
「眼鏡をはずす夜」では手塚&乾が!
この曲はため息が・・・たまらない・・・!
まあ、何より私が好きなのは、
「瞳を閉じて」です。
歌詞がイイ!低い歌声がめっちゃあってる!
他の曲も、いい歌詞があったり、笑えたり。
本当に満足!文句なしの一枚です。
ワールドカップUSA’94‾THE FINAL 全記録 ブラジルVSイタリア[VHS]
1994年のW杯USA大会決勝戦ブラジルVSイタリアです。
両国ともW杯優勝3回でこの試合に勝った方が4度目の優勝を飾ります。
ブラジルは安定した戦いで順調に勝ちあがってきました。特にダブルボランチのドゥンガとマウロ・シルバが攻守両面で機能し、ツートップのロマーリオ&ベベットがチャンスからフィニッシュまで持って行くという形がこの試合でも随所に見られます。また、途中出場のカフーも素晴らしいサイドアタックを見せます。
イタリアは予選から苦しい戦いばかりでギリギリの試合をロベルト・バッジオが救ってきました。キャプテンのバレージはこの試合の直前に足の手術をして強行出場し、感動的なDFを見せます。また、マルディーニもカフーの攻撃を上手くつぶしながら攻撃にも参加します。ほとんど防戦一方という感じですが時折見せるバッジオがらみの攻撃が魅力です。
総括すると、0−0でPK戦になるというローゲームです。アグレッシブな試合が好きだと言う人にはおススメではありません。どちらかと言うとDFのための教科書のような試合で、バレージのポジショニングやシュートブロック、マルディーニのタックルは一見の価値があります。
また、W杯史上最も印象的なPK失敗もあります。