チーズはどこへ消えた?
~異質な体裁をとったビジネス書だ。哲学的な内容を想像したのだが、見事に裏切られた。自己啓発的な面も確かに持っているが、タイトルの魅力に中身がついていっていない。近年はとくに、タイトルや装丁が、本の売り上げに強く影響しているように感じられる。デザインやイメージの重要性に対する意識が低かった日本においては、良い傾向とも言えるが、ぜひ内容~~もそれに見あったものであってほしい。~
LINKSINTERNATIONAL ソーラーケータイ充電器グリーン ICDX-G
このicharge dxはとても役に立ちます。本体の充電は家の中でも外でもどちらも充電できて助かります!家の中でするならACアダプタからとパソコンを使って、外でするなら本体のソーラーパネル部を太陽に当てるだけ。
またichage dxを使って充電できる機種は、ds liteやケータイ(ソフトバンク、docomoなど)やipod/iphoneなど多種に使えます。その際注意する所と言えば、端末を間違えない事ですね。僕は前に1度間違えてichargeからの充電時間と充電した物のバッテリーがすぐなくなるようになりました。本来ケータイ3個分は充電出来るんですが、1個ぐらいしか充電出来なくなりました(−_−;)今度買い替えようと思ってます。今度は個人的に2、3個買いたいと思います。
フルメタル・パニック! マジで危ない九死に一生? (富士見ファンタジア文庫)
あとがきにも書いてありますが、こちらに収録されている作品は2003年から2004年、あと去年のドラゴンマガジンに掲載された短編に、書き下ろしが加えられてまして、2004年からドラゴンマガジンで長編が展開されるようになった為とは言え、最大およそ8年もの間が開いてしまったとは、時の流れを感じます。まあ長編最終巻にしても去年の今頃出たんですもんね。いやはや……
まあ郷愁に浸るのはこの辺で止めておいて、収録されている作品は戦いの悲壮さやハートフルが盛り込まれたりもしていますが、基本的には宗介とかなめの掛け合いを軸にした軽い内容に仕上がってまして、特に「つぶらなテルモピュライ」ではボン太くんオンリーイベントに招待された宗介が、他のボン太くん達と親しげに会話したり、さりげなくボン太くんへのこだわりを見せたり、更にはイベントの会場を制圧しようと迫ってくる圧倒的な数の暴徒達を相手に懸命に戦う様は、読んでいて笑ったり、思わず「ふもっふ!」と叫ばずにいられませんでした。ええ、作中のボン太くんツーショット挿絵を見て、「ふもっふ!」と叫んだ人が果たしてどれだけ居る事か。
そして書き下ろしは長編終了後のテッサが主人公の短編で、彼女と、共に戦った仲間達のその後も書かれてますが、肝心の宗介とかなめについてはほとんど触れられてません。これはあとがきで作者が書いている通り、あまりにラブラブすぎて腹が立つので書かなかったか、それとも読者の想像に任せる為敢えて書かなかったのか、はてさて……
キン肉マンベストバウトDVD へのつっぱりはいらんですよ!!コレクション(PPV-DVD)
ベストバウトDVD最高です!キン肉マン世代の自分にとっては最高の内容で良かったです。
色々と見たいかった試合が見れるとこはいいですね。
自分は本当の初期の頃の作品がやっぱり好きかなあ。
non・no(ノンノ) 2011年 12月号 [雑誌]
ほとんど表紙のイメージ通りですが色が気持ち暗め。大きさもちょうどいいし内ポケット付で使いやすそう。最近はnon・noの付録欲しさに毎月買ってます♪(雑誌は私には若いんですが通勤で便利な付録が多くて助かります)また、来月はダブル付録でポーチとリップクリームが付きます。ポーチは仕切りがまた優秀です。今から発売が楽しみです☆ヽ(▽⌒*)