青春歌年鑑 1972
吉田拓郎「旅の宿」キタ━━━━(V)・∀・(V)━━━━!!
三角定規の「太陽がくれた季節」もキタ━━━━(V)・∀・(V)━━━━!!
みたいなね〜。
「太陽が〜」はドラマでも使われてたので結構知られてそうだなぁ。
「悪魔がにくい」っていう曲は、これに似たタイプの曲ですが、
なんともいえない「ナツメロ感」がたまらんですね><
レトロな安物っぽさが!
そしてまたしてもきよっちゃん(尾崎紀世彦)です。
「愛する人はひとり」
これはまたすごいです。
「また逢う日まで」で高らかに朗らかに離婚(?)を歌い上げたかと思うと、今度は
女の人を全身全霊をかけてフる歌です!!
なにもそんなに熱っぽくふらなくても〜><;
そもそも、フる歌ってあまりないですよね…着うたフルじゃないんだし…
「あーいせーないーーー!!!!あーいせーないーーー〜ラッラ〜♪」
ってww
こういうナツメロ感もたまらんですわ
「終着駅」や「北国行き」に共通して漂うそこはかとない悲壮感もいいです。
最近のJ-popはここまで暗い歌ないぜ!!!
すげぇ鬱になれるううううう
全曲楽譜付 たのしいこどものうた600選
子供と自分のピアノ練習用に使ってます。600選と言うだけに、
幼稚園レベルでの、なじみ深い歌がほとんど載っています。
音符とコード、歌詞の三つがそろっているので、ピアノで伴奏付きの
弾き語りの練習をできるのがいいところです。
ピアノが弾けない人も、曲さえ知っていれば歌詞をみながら、子供と
楽しい歌の時間を過ごせると思います。
GOLDEN☆BEST 本田路津子
EP盤で聞いたあの声がよみがえってきたのはこの上ない喜びだ。テレビを見ていて、今も活動しているのを知って、調べてみたら、このCDが見つかって、早速注文した。大満足の1枚だ。