RADWIMPS4~おかずのごはん~
めざましテレビなどでも紹介されていたので、興味を持って聞いてみる。
もう、おっさんだからわかるかな。と思ったけど、よかったです。
どんだけ好きなんだよ!!!!ってびっくりする歌詞もあるけど、
そこがGood!
熱く恋愛している感じがいいです。
ギターもかっこいいです。
iPodに入れて通勤時に聞いてます。
ボクのカンフル剤です。
KATADYN(カタダイン) ポケット 12255
まさか、20年前に自衛隊のカタログで見た製品を本当に買うとは思わなかった。いつかは欲しいかな、と思ってはいたのだが。
何しろこいつは一応「放射能塵」を除去出来る。
まあ全て除去出来るかどうかは知らんが、重要なのは「可能な限り」「どこでも」除去可能だ、という点だ。
実際、これより優秀な携帯浄水器はこの20年、見たことがない。
今回は良い機会だったので保有した。
何しろ「関東大震災」はまだ起こってないし、「震災は何も関東だけとも限らん」し。
準備くらいをしておくと、精神的動揺などもない。というか冷静な判断を奪う動揺など下らないが。
会社勤めは関東から逃げられんが、イザとなったら職捨てで逃亡だな(笑)
近々、富士山もジャブ程度には噴火するのか?とも思うが、もし本気で噴火されたら新潟や敦賀にも波及するかも知れん。
まあ最悪死ぬだけだから、好きなように楽しもう♪
キャスト・アウェイ [DVD]
飛行機事故で遭難して無人島で4年間過ごし、浦島太郎のように故郷に戻り、というよくある展開ではあるんですが、帰還後の展開は秀逸。体型も性格もかなり変わり、無人島で「生き抜かなければならなかった」ように帰還後も「生き抜かなきゃいけない」という主人公の台詞に重みを感じる。単純なハッピーエンドを想像していたので意外に面白い最後。あちこちに展開上の伏線が張られていたのは楽しめた。
RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~
スペシャなどをよく観るのですが、確かEDPを聴いて
「何者だこいつらは!!」みたいな勢いでホームページを調べ購入するに至りました。
一曲しか耳にしたことなかったし、殆ど手探り状態で聴いてみたらびっくり仰天の内容。
全てがユニークで実験的な印象を受けたのに耳馴染みが異常にいい。
きっとメロディーラインが秀逸なのでしょう。
しかも歌詞に深みがあるから飽きない。
まだ若いバンドなのでこれからが楽しみなのと同時に過去の作品も漁ってみようと思ってます。
バトル・ロワイアル [DVD]
無人島に中学生を閉じ込めて、友達を殺して、自分一人が生き残るか
イヤなら自殺するしかないというカセが極限状態での人間を
描き出すのにとてもシンプルで面白いカセだと思った。
けれども主に良かったのは冒頭くらいで、後半はアクション映画色が
強く、例えば山本太郎と安藤政信の対決シーンなど
もう少し描き方があったのではと思う。活劇的な
エンターテイメントタッチではなく、もっとリアルに
生々しく描けば相当な力を持った作品になったのではないかと思う。