Green Eggs and Ham (Beginner Books(R))
題名を見てどんなストーリーなんだろうと幼い妹と一緒に考えていて、届いて読んでみるとDR.Seussお得意のライムがきいていて小さいこどもにとっても読みやすい本でした。ただ、同じ文章が何度も繰り返されるのでそこの部分は読み方を工夫してみるのがいいと思います。絵は十分に想像力が施されていてこどもも喜ぶと思います(^^)
グレイテスト・ヒッツ
デビュー以来、ひたすら応援してきた大ファンの私から、彼女に一言。ここらで一旦、自分を見つめ直す意味も含めてゆっくり休んでください。たくさんの名曲を作り上げてきたシンガーであり、ソングライターであり、プロデューサーであるわけだから、今までのハイペースを振り返ると、絶対その方がいいはず。その間、このベスト盤を聞いて待ってます。ところで、US盤はあまりにも曲が少なすぎますよね。しかも、リリース元のColumbiaが宣伝に全く力を入れていないとか…。ジャケットの髪の毛の色も日本盤とEU盤は金色ですが、US盤はちょっと茶色なんですよね(関係ありませんが)。NTF/Hero(Medley)のSingleもあまりチャートアクションは良くないようで、やはりファンとしては、頂点のMariahを見ていたいです。みんな買って聴いて感動してください!
ワルツを踊れ Tanz Walzer
今までのくるりのアルバムの中では、「The World Is Mine」が一番好きでしたが、
本作が一番好きなアルバムになると思います。
本作「ワルツを踊れ」は、「日本のロック史上、初ウィーンレコーディング」、
や「くるり史上最高傑作」などのコピーが前面に押し出されているためか
(正直、この売り方が成功だったとは思わないが)、
レビューを見てもこれらのコピーに対するアレルギー反応の
延長線上の感想が多いように思います。
しかし、くるりは今までも岸田さんの頭の中のイメージを
いかに音楽として表現するかということに力を注いできたんだと思うし、
視聴者にとって曲からそれが感じられる所がくるりの「良さ」だと思います。
本作もクラシックとロックを融合させたなんて大それたものではなく、
自分のイメージを曲にするうえで、クラシックにヒントを得た、
というのがより近い表現だと思います。
そして、そのくるりのよさが本作では随所に見られると思います。
是非、一度通して聴いてみてください。
くるりらしさを感じることができるのではないでしょうか。
とっとこハム太郎4 にじいろ大行進でちゅ
今回初めてハム太郎シリーズを買いましたが画像がとても綺麗で驚きました
オープニングもテレビの始まりを見てるようで楽しいです。
内容も優しすぎもせず難しすぎもせずでちょうど良いです
小4四の娘がやっているのですがクラスメートの男の子も来て
このゲームを気に入ったようです。
ハムちゃんずの姿がとても可愛らしく幼稚園年長からでも十分楽しめる内容
だと思います。(アドバンスソフトをテレビに接続出来環境なら
親子や家族で挑戦する事をお奨めします)