BUFFALO デスクトップ用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 2GB D3U1333-2G/E
初めてのPC自作でこのメモリーを使いました
タイトルのASUSのマザーオードとの相性は良いようです
CPUは PHENOM'U×945
このメモリーはマザーボードメーカーのASUSが推薦しているだけあって
うまく作動しました
上記マザーボードにはメモリーチェッカーという機能があり
相性の悪いメモリーを取り付けると赤色のLEDがちかちかと点滅します
これが結構役に立ちました
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-6400 (DDR2-800) 2GB D2/N800-2G/E
問題無く動作しています。
購入したものは、エルピーダ製チップを使用していました。
元々EeePCに付いていたメモリは、DDR2 1GB-667 でHynix製チップでした。
FSBは667MHzで変化ありませんでした。
Amazonの商品の説明にDDR2-800はもちろん、DDR2-667、DDR2-533としても動作が可能とあります。
より早い動作にも対応可能ということと、エルピーダ製ということで、容量だけでなく信頼性も上がったと思います。
おにぎりオリーブ赤いバラ あっという間にギリシャ暮らし40年
大阪の添乗員みどりです。先日のりこさんのガイドでアテネを観光させていただきました。この本はギリシャとギリシャ人の優しさに触れられるだけでなく、のりこさんというすんばらしい日本人女性と出会える本です。ギリシャ大好きです。のりこさんも大大、大好きです。ヨーロッパの沢山のガイドさんを知っているけれど、ナンバー1のピカイチガイドさんです。私にとって、「おにぎり〜」とのりこさんに出合えたことは2011年のもっとも嬉しいことでありました。「のりこさん、これからもお元気にご活躍下さいね〜〜!またご一緒させていただけますように!!」
エルピーダは蘇った 異色の経営者坂本幸雄の挑戦
設立以来赤字を垂れ流してきたエルピーダメモリは
坂本社長の下で上位DRAMメーカーを脅かす存在にまで成長した。
この本は坂本社長へのインタビューに基づいて記述されている。
坂本社長の言葉は一つ一つに重みがあり、論理性・一貫性が見られ、
大変参考になる。
また、途中に半導体の解説の章を入れてあるので、半導体初心者には良いと思う。
ただし、坂本社長のインタビューは非常に面白いものの、
インタビューに対する著者の分析の中途半端さが気になる。
また、細かい間違いが多い(人の名前など)。
インタビューだけであれば☆5でもいいが、
分析やその他の著述の部分の詰めが甘いので☆4としました。
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 2GB D3N1333-2G/E
1GBから2GBへのメモリー増設しました。当初、メモリーを間違えて買ったり、紆余曲折しましたが、それなり?の性能でした。倍の性能を期待するのは無理ですが、費用なりの効果はあった様に思います。