Grand Slam Tennis 2(輸入版)
我が家ではPlayStation Moveでの
直観的なプレイが目的で購入しました。
(ワイヤレスコントローラーでのプレイも可能です)
前作のWii版のGSTも所有していましたが、
基本的な部分の操作はよく似ています。
もっとも前作はWiiがプラットフォームのため
グラフィック面がどうにも弱かったのですが、
今作のGST2ではPS3、そのあたりの不満は
もちろんですが一掃されています♪
----------------------------------
ゲームの設定ですが、
ゲーム数やセット数、難易度などは
Top spin 4 と同じように自由に選べます。
コートは全豪・全仏・全米、ウィンブルドンの
世界四大大会すべてを収録しています。
我が家の主観ですが、
コート(サーフェス)の違いによるボールスピードの違いをもっとも
感じることができるゲームが、このGST2かもと思います。
(TopSpin4ではあまり意識しませんでした)
芝のウィンブルドンでは球速が早く、
クレイのフレンチでは遅い、
というのが体感的にわかるような感じです。
----------------------------------
2012年の全豪でベスト8入りした
錦織圭選手も登場します。
が、ゲーム内の錦織圭選手は残念ながら似ていません。。。
本物は二重まぶたのくりっとした瞳ですが、
ゲーム内では一重まぶたの横線のような瞳です。。。
もっとも、錦織圭選手がしっかりユニクロの
ウェアなのはリアルでうれしいです。
----------------------------------
ゲーム中やトレーニング中は
マッケンローの英語解説が入ります。
これがしばらく聞いていると、
同じフレーズの繰り返しだと残念ながら
気がついてしまいました。
(Wiiの時もそうでしたが)
もっともこれはメニューからコメンタリーボリュームを
最少にすれば、消音にしておくことが可能です。
TopSpin4同等のゲーム中のラケットのヒット音と観客の歓声だけの
なんとなくストイックな雰囲気にできます。
----------------------------------
基本動作ですが、サーブではMOVEをラケットに見立てて、
下に向けてかまえます。
パワーを込めるときは、Tレバーを引きます。
タイミングをはかって、ボールをヒットします。
白の曲線のピークでヒットすれば、
早くて威力のあるサーブになります。
TopSpin4よりもサービスエースがだいぶ出やすいです。
これは実際のテニスマッチに沿っているため、
とてもリアルでいいと思います♪
----------------------------------
次はグラウンドストロークです。
フォアハンドとバックハンドでは、打球の向かう方向は、
ピンクのスフィアが向いた方向です。
思いきりスイングしてクロスに打つのは
全く問題なくできるのですが、
ストレートにダウンザラインに打つのが
実はだいぶ難しく感じます。
(WiiのGSTのときと同じ操作ですが、あのときも難しく感じました)
途中でスイングを止めるような感じのモーションが
要求されるストレート狙いは、やや難しいのですが、
現在の我が家では必至に練習中です。
TopSpin4では、左ステックで方向を定めていました。
TopSpin4の操作は最初は難しいのですが、
慣れてしまうと任意の方向に打つことができました。
車でたとえると、TopSpin4はマニュアルシフトの純粋なスポーツカー。
GST2はオートマのGT(グランドツーリスト)といった感じでしょうか?
----------------------------------
ショットタイプの打ち分けは、TopSpin4よりも全般的にシンプル、
動作だけで可能なところは素晴らしいです。
TopSpin4ではスライスショットをMOVEで打つためには
後ろのTキーを押しながらスイングする必要がありました。
GST2では、ここでキー操作が不要、
モーションだけで打ち分けができるのです。
もっとも我が家的には、
アクションが判別しやすいトップスピンとスライスは
容易に打てるのですが、肝心のストレートがあまり打てません。
ストレートのつもりでスイングしても、
トップスピンかスライスで判定されてしまうときが多々あります。
プレーヤーの移動はステック1つだけです。
TopSpin4では早く動くために後ろのボタンも同時に押す必要がありましたが、
GST2ではひとつだけ、ここでもシンプルな操作です。
全体的にGST2の操作のほうが
複数のボタンを一度に押すことを要求されないため、
そのあたりのストレスはありません。
ただし前述のとおり、スフィアの向きで
打球の方向を思ったとおりにコントロールするのは
なかなか難しいため(我が家的には)どちらも一長一短だったりします。
----------------------------------
キャラクターの造形能力は
TopSpin4やVT4と同等か、
ちょっと上かもしれません。
このGST2で嬉しいところは、
他の方が作成してくれたキャラクターを
ダウンロードして、使えるところです。
ダウンロードできるプレーヤーを見ていたら、
誰かがアンドレアガシを作成してくれていました。
これが非常に似ています。
画像入りのレビューはこちらでご参照いただけます↓
[...]
松岡修三や、伊達公子などもそのうちに誰かが
作成してくれるかもしれません。
全体的な評価はまずまず、テニス好き、
とくにMOVEの体感コントローラーで気軽に楽しみたい方には
お勧めできると思います♪
直観的なプレイが目的で購入しました。
(ワイヤレスコントローラーでのプレイも可能です)
前作のWii版のGSTも所有していましたが、
基本的な部分の操作はよく似ています。
もっとも前作はWiiがプラットフォームのため
グラフィック面がどうにも弱かったのですが、
今作のGST2ではPS3、そのあたりの不満は
もちろんですが一掃されています♪
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ゲームの設定ですが、
ゲーム数やセット数、難易度などは
Top spin 4 と同じように自由に選べます。
コートは全豪・全仏・全米、ウィンブルドンの
世界四大大会すべてを収録しています。
我が家の主観ですが、
コート(サーフェス)の違いによるボールスピードの違いをもっとも
感じることができるゲームが、このGST2かもと思います。
(TopSpin4ではあまり意識しませんでした)
芝のウィンブルドンでは球速が早く、
クレイのフレンチでは遅い、
というのが体感的にわかるような感じです。
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2012年の全豪でベスト8入りした
錦織圭選手も登場します。
が、ゲーム内の錦織圭選手は残念ながら似ていません。。。
本物は二重まぶたのくりっとした瞳ですが、
ゲーム内では一重まぶたの横線のような瞳です。。。
もっとも、錦織圭選手がしっかりユニクロの
ウェアなのはリアルでうれしいです。
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ゲーム中やトレーニング中は
マッケンローの英語解説が入ります。
これがしばらく聞いていると、
同じフレーズの繰り返しだと残念ながら
気がついてしまいました。
(Wiiの時もそうでしたが)
もっともこれはメニューからコメンタリーボリュームを
最少にすれば、消音にしておくことが可能です。
TopSpin4同等のゲーム中のラケットのヒット音と観客の歓声だけの
なんとなくストイックな雰囲気にできます。
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基本動作ですが、サーブではMOVEをラケットに見立てて、
下に向けてかまえます。
パワーを込めるときは、Tレバーを引きます。
タイミングをはかって、ボールをヒットします。
白の曲線のピークでヒットすれば、
早くて威力のあるサーブになります。
TopSpin4よりもサービスエースがだいぶ出やすいです。
これは実際のテニスマッチに沿っているため、
とてもリアルでいいと思います♪
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次はグラウンドストロークです。
フォアハンドとバックハンドでは、打球の向かう方向は、
ピンクのスフィアが向いた方向です。
思いきりスイングしてクロスに打つのは
全く問題なくできるのですが、
ストレートにダウンザラインに打つのが
実はだいぶ難しく感じます。
(WiiのGSTのときと同じ操作ですが、あのときも難しく感じました)
途中でスイングを止めるような感じのモーションが
要求されるストレート狙いは、やや難しいのですが、
現在の我が家では必至に練習中です。
TopSpin4では、左ステックで方向を定めていました。
TopSpin4の操作は最初は難しいのですが、
慣れてしまうと任意の方向に打つことができました。
車でたとえると、TopSpin4はマニュアルシフトの純粋なスポーツカー。
GST2はオートマのGT(グランドツーリスト)といった感じでしょうか?
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ショットタイプの打ち分けは、TopSpin4よりも全般的にシンプル、
動作だけで可能なところは素晴らしいです。
TopSpin4ではスライスショットをMOVEで打つためには
後ろのTキーを押しながらスイングする必要がありました。
GST2では、ここでキー操作が不要、
モーションだけで打ち分けができるのです。
もっとも我が家的には、
アクションが判別しやすいトップスピンとスライスは
容易に打てるのですが、肝心のストレートがあまり打てません。
ストレートのつもりでスイングしても、
トップスピンかスライスで判定されてしまうときが多々あります。
プレーヤーの移動はステック1つだけです。
TopSpin4では早く動くために後ろのボタンも同時に押す必要がありましたが、
GST2ではひとつだけ、ここでもシンプルな操作です。
全体的にGST2の操作のほうが
複数のボタンを一度に押すことを要求されないため、
そのあたりのストレスはありません。
ただし前述のとおり、スフィアの向きで
打球の方向を思ったとおりにコントロールするのは
なかなか難しいため(我が家的には)どちらも一長一短だったりします。
----------------------------------
キャラクターの造形能力は
TopSpin4やVT4と同等か、
ちょっと上かもしれません。
このGST2で嬉しいところは、
他の方が作成してくれたキャラクターを
ダウンロードして、使えるところです。
ダウンロードできるプレーヤーを見ていたら、
誰かがアンドレアガシを作成してくれていました。
これが非常に似ています。
画像入りのレビューはこちらでご参照いただけます↓
[...]
松岡修三や、伊達公子などもそのうちに誰かが
作成してくれるかもしれません。
全体的な評価はまずまず、テニス好き、
とくにMOVEの体感コントローラーで気軽に楽しみたい方には
お勧めできると思います♪
Virtua Tennis 4 (輸入版)
Windows7にインストールをしようとしたら、
xxx.dll
がどーだこーだでインストールができませんでした。
最初にgames for Windwsをインストールしたら、すんなりインストールが完了しました。
ネット対戦を試みたのですが、なかなか相手が現れず、やっと現れたと思ったら、遅延が起こり、
ゲームになりませんでした。オフラインでも楽しいからいいか。
WiMAXで5M程度なのが原因かもしれませんが、任天堂Wiiのウィニングイレブンでは問題なく遊べてます。
モノサシが違いますが、参考になればと思います。
xxx.dll
がどーだこーだでインストールができませんでした。
最初にgames for Windwsをインストールしたら、すんなりインストールが完了しました。
ネット対戦を試みたのですが、なかなか相手が現れず、やっと現れたと思ったら、遅延が起こり、
ゲームになりませんでした。オフラインでも楽しいからいいか。
WiMAXで5M程度なのが原因かもしれませんが、任天堂Wiiのウィニングイレブンでは問題なく遊べてます。
モノサシが違いますが、参考になればと思います。
BRIDGESTONE(ブリヂストン) NX1 (4個入り) BBANX1
ダンロップフォートは値段が高い、跳ねない、耐久性がない。
それをオムニで使うと、もはや30分も経たないうちに、テニスではなくなる。
跳ねすぎる?
これはITF基準を長く守り続けられるため。
つまり、今までのボールの消耗度が、いやダンロップフォートのフェルトの消耗度が激しく、内部空気の減圧も早すぎたのだ。
テニスにならない、というものは技術が未熟なだけ。このボールでスピンが掛けれないものは初心者か初級者。
それをオムニで使うと、もはや30分も経たないうちに、テニスではなくなる。
跳ねすぎる?
これはITF基準を長く守り続けられるため。
つまり、今までのボールの消耗度が、いやダンロップフォートのフェルトの消耗度が激しく、内部空気の減圧も早すぎたのだ。
テニスにならない、というものは技術が未熟なだけ。このボールでスピンが掛けれないものは初心者か初級者。
新インナーゲーム (インナーシリーズ)
どんなに鍛えても、フォームを良くしようとしても、ピントがズレていればうまくいかない。そのピントを解き明かしてくれる一冊。意識を科学的にとらえることで、それに成功していると思います。テニスの本当の喜びがわかり、また、実際にプレーしてそれを実感できます。さらに、人生にも広く応用できるところが凄いですね。
Tennis is Magic - Part 2 (HD)
I prefer my first video about tennis but I hope you will like it aussi ! 1. MitiS - Born (Instrumental) 2. Michael Calfan - Resurrection
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