タニタ(TANITA) 活動量計 カロリズム AM-120-PR パールホワイト
本体を身に付けていなかったとき(水泳、入浴など)の運動量を手入力できないなどまだまだ改善の余地はあるけれど、単なる歩数計ではなく、1日の時間ごとにカロリーが表示されるし、過去1週間のデータも参照できるので、少なくとも体を動かそうという気にはなる。そういう意味で買って良かったと思えた。
パナソニック 活動量計 ホワイトPanasonic デイカロリ EW-NK30-W
何個目かの万歩計です。でも、これが一番いい!『アト○○分』なんて、心くすぐられちゃいます。寝る前に『アト○○分』ってなってたら、思わずその場足踏みです。毎日、目標達成したら、また更新して、次々と目標を上げていけるところが気に入っています。後、軽くて小っちゃいのもいいです。クリップがしっかりしているので、落としにくいと思います。
TANITA 体組成計 左右部位別インナースキャン50V シャイニーシルバー BC-621-SS
今までオムロンの体脂肪計を使っていましたが、肉体が変化するごとに数値が安定しなくなり、色々考察していましたところ、InBodyの数値に割かし近いということで試しに購入してみました。アスリートモードを使用することで、確かに数値は安定しています。また、各部位での数値が出るということで、すこし意地悪をして左右偏った鍛錬を続けたところ、その違いも確かに表われていて今では信頼しています。内臓脂肪の数値も割かし正確であると思います。さらに、骨量も見れますので、食事に気を使うことができ大変助かっています。
OMRON オムロン WellnessLink対応体組成計 HBF-208IT
体組成計の機能としては不満はありません。
USBまたはFeliCaでデータを転送します。
一番の売りであるウェルネスリンクの機能ですが、少し手間がかかります。
パソコンとUSBで接続するので部屋使いできると便利なのですが、タタミや絨毯の上だと正確に測れません。
床が固い風呂場の脱衣場などに置くことになると思いますが、毎回部屋まで運ぶのは手間です。
毎日1階で測定して2階に運んでUSBにつないでというと結構な手間になります。
携帯で転送する場合はパケ代が気になります。
パソコンの近くに固い床がある方やパケット定額の携帯で転送する方は大丈夫ですが…
ダイエットを継続するのはすごくパワーの要ることだと思いますので、毎回少しの手間が増えるだけでも続けるのがきつくなると思います。
本体だけで無線LANでインターネットにつないで転送してくれると楽なんですが。
悪い点を多く書きましたが、データをグラフで見れるなど、機能的にはすごくダイエットをやる気にさせると思います。
TANITA 【SDカード搭載+体重50g単位表示】 & 【乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 インナースキャン50 パールホワイト BC-309-PR
タニタの旧機種から乗り換えです。オムロン社上位機種と迷いましたが、
ウチには小学生の子供がいて、グリップ部をおもちゃにして壊されそうなので、乗るだけ簡単のこちらの機種にしました。
購入する際には、こちらのレビューと価格.comの口コミ、レビューを参考にしました。
使い方は、いたって簡単。メカ音痴の妻でも簡単に登録できました。
最初の個人登録さえ済ませれば、後はただ乗るだけ。乗る前の電源ボタンを押す事さえありません。
自動で個人を認識してくれます。
十年ほど使用した我が家の体脂肪計と比べると、時代の流れというか、進歩というのはスゴイとかんじます。
記録したデータはSDカードに一旦保存。週に一度〜月に一度のペースでSDカードをパソコンに入れています。
付属ソフトも簡単シンプル。
欲をいえば、データ送信にWiFiを利用できればと思います。
そうなると、「WiFi Body Scale WBS01」 となるんですが、当方購入時は眼中(比較対象)にありませんでした。
まあ、どちらにしても、良い買い物をしました。買って後悔はありません。