わ・を・ん
ジャケがかわいくてdetune.が創り出す世界にぴったり。
女性かと思うくらいなハイトーンボイスは、
どこか不安定で壊れてしまいそうだ。
優しく切なくなる。
キラキラでポップで聴きやすい。
世界観が素敵で好きだ。
ハリネズミ
この歌を聴く度に、クレインとフリュネ、ネッサの姿が目の前に浮かんできます。歌詞にクレインのフリュネへの想いが熱く表現されているようですね。EDの『Down By The Salley Garden』も心癒されます。最終回(第11話)のラストシーンを思い浮かべながら聴くとイイですね。
成功学キャラ教授 4000万円トクする話 (講談社BOX)
「成功本50冊勝ち抜け案内」という本で紹介されていて、
本書にたどり着いた。
よって、著者のファンでも何でもない。
一風変わったデザインの本にとまどいながらも、
ページをめくりだすと、一気に最後まで読破していた。
普遍的な成功原則を物語を通じで学べるという
ありそうで、あまりない、おもしろい一冊。
書いてある成功原則自体は、どこかで見た内容ばかりであるが、
いつもと違った視点で成功原則について
じっくり考えることができ満足。
ストーリ−も最後までワクワクする内容で
成功本の初心者にも
類書の成功本をまとめただけのよくありがちな本にうんざりしている方にも
オススメできるのではないか。
オワルゼンド
うちの嫁は「種とも子と谷山浩子を足して2で割った感じ」と(笑)。ええっ!大ざっぱすぎないかえ?
メロディーは美しいが、サトリノショのようなもう少しスピード感のあるナンバーが欲しかった。ちょっと刹那的な曲が多くて聞き飽きた。
ボーカルの男性の人、本当にこの音程で歌っているんですかね?サンプリング通してないですか?
いじらずに生声だったらスゴイなぁ。
ちょっと破滅的な歌詞や、繰り返されるノイズが分裂症気味で、嫁さんは「イライラして頭がおかしくなる」と言っております。
僕は結構好きですけどね。
クイック・ジャパン87
皆さんかわいくて、元気で明るいAKB48。
これだけの人気があるので当り前なのですが、各々様々に努力されているんだと感心しました。
全体を読んで益々応援したくなりましたし、また、不思議と逆に応援されてるような読後感がありました。
大島さんはピンチをチャンスに替える明るさ、直向きさと前向きさが伝わってきましたし、前田さんはAKB48のセンターという重責を撥ね返す芯の強さを感じ、小野さんは夢に向かって全力で頑張ってるんだなと感じました。
インタビューがあるのが表紙の三人。大島優子さん、前田敦子さん、小野恵令奈さんのみなので、あと、何人か、できれば選抜メンバー全員くらいはインタビューがあれば良かったかなと思います。
AKB48と個々のメンバー全員のこれからの活躍が楽しみです。