夫の恋を許せますか?---もう一度、彼を信じたいあなたへ (河出文庫)
夫の本気の浮気の発覚・・・でも夫が好き!離れたくない!!
夫を愛しているからこそ、一緒に居るのが私の幸せ。
この本を読むまではそう思い込んでいました。
〜別れるかやり直すかの決断の前に心得ておきたいこと〜の項目の中で
冷静にごくシンプルに「自分自身が幸せになるにはどうしたらよいかー」考えてみようとありました。
このくだりを読んで、時間をかけていろんなことを考えました。
結果、今のままの夫と居ても私の幸せではない!!と思い離婚を視野に入れれるようになりました。
紆余曲折を経て話し合いを続けたところ結局夫は私の元へ戻ってきました。
離婚を視野に入れれるようになったことで夫に対する私の態度や行動も変わり、考え直したみたいです。
やり直すための方法や傷ついた自分を癒す方法も書かれています。
今現在悩んでいる方には読んでもらいたいと思います・・・
信頼していた人からの裏切りは耐え難いものですよね。
それでもパートナーを愛したい人にぜひ。
桐山瑠衣 ワンダーH [DVD]
秀作続きのHシリーズだが、当作品は更に神DVD。
胸、支離、ムチムチボディを余すことなく堪能できる。外れチャプ無し。
強く買い推奨。スレンダー・貧乳好きは避けるべき。
良い点:
・ダイナマイトボディを十二分に満喫
・水着、下着共に面積小さめ(特にc11)、ハミ乳&ハーフバックでクイコミ多い支離、かつアップも多い。
・ノーブラエプロンや紐ほどきまであり、進化が見える
悪い点:
・特に無し。
お勧めはc5の支離アップ、c6の制服白下着、c11の小ビキニ等々、ほぼ全チャプお勧め。
C2,オレンジビキニ@ビーチ。もはやTに近いハミ支離すごい。胸は押し付けが良い。四つん這い多く秀逸。
C3,ノーブラエプロン+水色水着パンツ。横乳、ハミ支離が秀逸、接写も。突き出し支離肉感良。虎関アップもあり。
C4,私服@教習車。谷間エロい。意味深なサイドブレーキの弄り方。服脱いで白地ビキニへ。
C5,競泳水着。ムチムチ最高。ニプレスの位置がわかる。支離アップは秀逸。四つん這い歩き、開脚も。後半カッターで切れ目、谷間も。
C6,制服+白下着。ほぼTパンツ。脱ぎもしっかり。胸押し付けが良い。
C7,黒レースビキニV字風。ハミ乳すごい。ハミ支離も。虎関も多く良い。
C8,ネコ耳、モコモコ毛ビキニ。胸こぼれそう。水なめ。ごろごろ中心、胸揺れあり。
C9,丈短Tシャツ+白地水着パンツ。下乳かなり見えてる、秀逸。ハミ支離もすごい。後半は胸揺れあり。
C10,プリーツスカート&灰色ビキニ@バドミントン?。スカートからのクイ支離良い。脱ぎもしっかり。横乳、ハミ支離良い。胸揺れあり。
C11,肌色ビキニ@風呂。面積小さく、ハミ凄い、秀逸。浴槽淵に胸押し付け、虎関張り付き、クイ支離など素晴らしい。白濁液を胸にかける場面も。
C12,紺光沢ビキニ@赤照明。セクシー。目隠しで水を垂らすSM風演出も。クイ支離、四つん這い。ブラ紐ほどき。
センチメンタルな旅・冬の旅
アラーキーは自ら「天才」と称している。何冊もの多様な写真集を見てみると、(?)と感じるものもあるのだが、写真集を見てこれ程感動と悲しみをカメラという道具を駆使して見る者に訴えかける力は、一体何だろう?「天才」だから、見る人の視点で、どう感じるかを素早く読み取り、シャッターを押す行為は、並みの人には出来ない。若き荒木が新婚時代に撮った「センチメンタルな旅」から、愛する陽子さんがガンで亡くなり、大切な人を失った主人公の目には、モノクロームの風景しか見えなくなる。それも悲しい風景ばかり。何気ない見慣れた物さえ悲しみを帯びている。しかし、次第に陽子さんの死という現実から立ち直る主人公には色が見え始める。写真だけで私に強い感動を与え、見ているうちに涙が止まらなくなった写真集は、これが初めてです。最愛の人の死という、誰もが体験する事をこれ程までに明確に写した人は、荒木しか居ない!写真で感動した記憶があるのは、土門拳の「筑豊の子供達」以来である。凄い!「天才」の名に恥じない傑作である。必ず感動しますよ。写真がもつ表現力の限界を超えている!
R35 Sweet J-Ballads
まだ10代の私ですが、とても素晴らしいと思いました★
このように素晴らしい楽曲は最近全然ありませんよね…↓
顔で売れる時代になってる↓
このアルバムに収録されたような楽曲がまた邦楽界に生まれて欲しいです
Forever Young Concert in つま恋 [DVD]
団塊の世代のお父さん、お母さんに囲まれ、行ってまいりました『吉田拓郎&かぐや姫 Concert inつま恋2006』!
やはり全体のノリは団塊の方々、つまりはつま恋'75体験者の同窓会的なムードで
つま恋'85以降の拓郎ファンであるワタクシにとって正直ちょっぴり肩身が狭かったのですが
どうしてどうして、最高に楽しめた一日でした!
三十路半ばのワタクシが、しょっぱなの『旧友再会フォーエヴァー・ヤング』で思わず涙してしまったのは
吉田拓郎の伝説だった“つま恋”を体験することができたという
そんな感激が一気に噴き出してきたからかも知れません。
最近まるくなってしまったと言われておりますが
吉田拓郎はほんまカッコ良かったです。
ギター一本で歌った『ファイト!』なんてブリブリ痺れました!
今回はMCも抜群に冴えわたっていた拓郎!
昔、といっても90年でしたか(あいまいでゴメンナサイ)
大阪のフェスティバルホールで拓郎が袖から出てきたと思ったその瞬間
開演前から騒いでいた客に『帰れ!』と怒鳴った拓郎(当然マイクなんて通してません)!
そんな拓郎に、ゾクゾクするくらい最高に痺れたもんでしたが
今回のつま恋の拓郎はとても楽しそうで、ほんまこっちまで嬉しくなってしまいました!
そして、拓郎のパワーはまだまだ衰えてませんでした!
特に拓郎の三部目のステージは圧巻でした!
『あゝ青春』からはじまり『人生を語らず』『言葉』『サマータイムブルースが聞こえる』
『外は白い雪の夜』『洛陽』などなど、炎上しまくりました!
もちろん、サプライズゲストの中島みゆきの登場は狂喜乱舞に阿鼻叫喚!
もうほんと最高の一言でした!
※2部のムッシュの登場も良かったです!♪シンシア〜
2006年のつま恋はとてもやわらかで、居心地の良い『場』でした。
そして、吉田拓郎よ!
これからもワタクシたちに、永遠の嘘をついていってください!
※かぐや姫も最高でしたヨ〜!パンダさんありがとう!