メモリーズオフ ~それから~again(通常版)
つい先ほど全クリアしました。
総プレイ14時間56分。
1つは主人公がやりたいことを見つける話、
1つはヒロインの夢を応援する話、
1つは…例えようがないほのぼの日常話。
3つともヒロインとの関係はラブラブでシリアスな部分は皆無でした。
主題歌良好。
CG良好(ただ一人のヒロインの1立ち絵に違和感あり)
BGMはメモリーズオフシリーズでも1・2を争う出来栄え。
システムや読み込みも快適。
タイトル通り3つのうち2つは面白いと感じました。
PSPにしては値段もお手頃なので小型機でじかこの手のゲームはしづらい方は購入してみては?
SONGS FOR JAPAN
クチコミの方でも書かせていただいたのですがダウンロードとCD(輸入盤(US盤)、日本盤)の仕様について、どれを購入すればよいか迷われてる方のために参考になればと思い、こちらにも掲載いたします。
●iTunes(ダウンロード):
全38曲 (1500円/$9.99)
●US盤:
全37曲 (1165円(4/27現在・変動あり)/$10.99)
*"David Guetta - When Love Takes Over"未収録)
*8Pブックレット(歌詞無)
●日本盤:
全37曲 (2000円)(邦題『ソングス・フォー・ジャパン』5月4日発売)
*"David Guetta - When Love Takes Over"未収録)
*日本版ブックレット付(全37曲の曲目解説/歌詞・対訳収録)
となっています。
収録時間の関係もあると思いますが、CDのほうは配信の方では収録されている David Guettaの「When Love Takes Over」が収録されておらず、全曲がCDに収まらなかったのは残念。
普段輸入盤を、またはCDをあまり買わない人だと、日本盤との仕様などの違いに戸惑われる方もいるのではないかと思います。
アメリカ盤にはCD背上部にシールが付いて剥がしにくいと言われる方が結構多いのですが、これは店舗での万引き防止策(あちらではディスクだけを抜き出す方もいるようなので)、また商品を探しやすいようにと貼られているものです。
剥がしにくいときは、シール部分をドライヤーで少し温めれば剥がしやすくなります。
あと歌詞カードが付いていないのは、外盤では珍しいことではありません。とくにこういったオムニバスでは普通です。もし英詞が知りたいのであれば、ネットで簡単に探せます。大抵の歌詞は見つかります。
もしシールを剥がすのが面倒くさい、日本語訳や解説も欲しい、英詞もあれば言う事なしという方は、輸入盤より高いですが日本盤を買われたほうがストレスも感じなくてよいと思います。
仕様を気にしない、聴ければ良いという方には輸入盤をおすすめします。
アゲイン!!(2) (KCデラックス)
高校を卒業してから読んでいる人は誰もがこう思っているでしょう
アゲインかー、いいなぁ。せめて高校入学前に読んでいたらなあ。と
是非入学前に読んで、満喫してください。
モテキを読んだ人に申し上げておくと、こっちの方が全然ピュアな感じです。
少なくとも今のところは。
私としてはこっちの雰囲気の方が好きです。
The Hobbit: or There and Back Again
トールキンの三部作"Lord of the Rings"に出てくる魔法の指輪をビルボ・バギンスが元々どうやって手に入れたか、という話。魔法使いのガンダルフにそそのかされて、ドワーフ族の宝探しに加担することになったホビット族ビルボの大冒険。映画を観て感動したから、原作を読んでみよう!と手に入れた。『指輪物語』の第1巻『旅の仲間 (Fellowship of the Rings)』の冒頭で「『ホビットの冒険』は読んだかい?」なんて語りかけられたりするので、これから『指輪物語』を読もうとする人にも欠かせない一冊。