【影牢～もう１人のプリンセス～】クエスト100までクリアしていく Part7 影牢

【影牢～もう１人のプリンセス～】クエスト100までクリアしていく Part7

影牢～ダークサイドプリンセス～コンプリートガイド

弱点とかが一目でわかるのは便利。
それ以外は大した情報がない。
ミッションなんかも倍率計算等、理解していて当たり前的な書き方をしているので、詰まっている人の助けにはならない。
試行錯誤するゲームの攻略本なので、これくらいしか書けないのでしょうが、せめて特典トラップがほしかった。
特典あるけどサイトのポイントだし、使いようがないよ．．．。

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蒼魔灯オジナルサウンドトラック

前作「影牢」のサントラと比較すると、儀式的な色彩の曲は影を潜め、ドラマチックな旋律の曲が目立っていたのが印象的。前作よりも聴き易くなったと言えるかもしれない。楽曲群は相変わらずクオリティの高い作品ばかりでボリュームも申し分なく、曲の指向性はより多様になって作風が広がっている。ゲームをプレイして音楽に耽溺した人は勿論、このシリーズのファンは迷わず購入すべき一品。

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影牢2 Dark illusion ザ・マスターガイド (電撃プレイステーション)

アクションの肝である、トラップの性能、部屋の仕掛け、侵入者の特性等のデータに関してはかなり詳細、且つ判りやすく解説されているので、プレイに役立つことは間違いありません。
ただ、本当にデータがメインで、世界観やキャラクターについての解説、裏設定や開発者のインタビューといった読み物として楽しめる要素がほぼ皆無だし、サイドストーリーやサバイバルモード、隠し要素についてもほとんど触れられていないのが残念。
あくまでもトラップアクションをマスターするための指南書であると理解しておくと良いと思います。

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~影牢もう1人のプリンセス

影牢シリーズ一通りやってますが、今回キックが出来るようになりトラップに嵌め易くなっていて、気持ちいいです。
クエストは、最初から条件全てを埋めていくのではなく、「敵をすべて倒す」的な簡単なモノから進めてトラップや技を集めてから
難しい条件のクエストに戻るといいですよ。　ステージによってはお手本プレーを見ることも出来ます。
ただ、クエスト条件の説明が短くアッサリしているので、タイミングや条件の厳しい内容が判りにくいモノがあります。

前作のダークサイドプリンセスが丸々入っていて、クエストや全く新しい現代ステージとかもあるので、前作やっていない人にはお得だと思います
かなり時間泥棒なので、お忙しい方にはお勧めできませんが、、、

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~影牢もう1人のプリンセス

影牢2からずっとやってます。今作を買ったら評価が低くて後悔しましたが、始めてみると面白いです。条件の中でクリアしていくことの楽しみを感じらます。前作のお気に入りコンボは封印して制限されたコンボで工夫してクリアするのも楽しいです。前作はストーリーのみでクエストモードは面倒くさくてやりませんでしたが今作のクエストモードは楽しいですよ。

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