新ビックリマン コンプリートDVD VOL.2 「アレキサンマルコの章」
主役が4人としぼられたことから、キャラの個性が旧ビックリマンより
非常に色濃く出ています。
ヘッドロココ等のようなリーダーが居ないため、
最初はいい加減なキャラ達に思えるかもしれませんが、
それはそれで成長ぶりが楽しめます。
また天使も悪魔も次代も仲のいい世界のため、旧のような
『悪魔は悪者』という観念もなくなり、世界観により深みが増したと思います。
旧の最終回の不条理さにとらわれた人も
26話にちょっとした救いの話があります。
また特典の設定資料集も旧ビックリマンのキャラからあるため
読み応え抜群です。
自分は新の方はほとんど話を忘れていましたが、
新作アニメと捉えても楽しめる、いちおしの作品です。
ビックリマン大全集
私は、このシリーズの登場が、いわば「冒険アニメブーム」に火をつけたように感じますね。とりあえずTV版主題歌を調べてみると、以下のように、平成10年までのシリーズ作品については全曲収録されましたね。
「ビックリマン(昭和62年10月〜平成元年4月)」:「1-1(OP曲)・1-14(ED曲)」
「新ビックリマン(平成元年4月〜平成2年8月)」:「1-15(OP曲)・2-7(ED曲)」
「スーパービックリマン(平成4年5月〜平成5年4月)」:「2-8(OP曲)・2-19(ED曲)」
「1-15」は、メンバーが「藤田淑子・久川綾・塩沢兼人・千葉繁」で、私が「出演声優ユニット」のはしりと見ている傑作曲です。いよいよ「声優歌曲の新時代」を印象付けたようにも、私は思いますよ。(#^.^#)
また「2-19」は、当の歌手・草尾毅さんについては、それまでの「NG騎士ラムネ&40(平成2年4〜12月)」や「RPG伝説ヘポイ(平成2年10月〜平成3年9月)」のOP主題歌で「アニメ世界観に忠実な」曲が多かった中、この「2-19」と似たような曲はこれが初めてだと私は思いました(^.^)。またこの人は同じ頃もう1つ「あしたへフリーキック(平成4年4〜9月)」でも主演声優・主題歌歌手兼任を張っていました。
またこのCDでは、もう少し後の「ビックリマン2000(平成11年11月〜平成13年2月)」と、登場した後となる「祝(はぴ・らき)ビックリマン(平成18年10月〜平成19年9月)」の関連曲を収録しませんでしたが、…そのことでかえってこれを、同じ放映ラインで現在放映されている「ふたりはプリキュア」シリーズの関連CDと一対で買うように薦めたくなりますね、本当に(^_^;)。
スーパービックリマン [DVD]
本放送で大好きになって再放送でしっかりとビデオ録画してそれを今の今まで大事にしていました(笑)
DVDになるなんて本当に嬉しいです!本当に待ち望んでました。
主人公フェニックス、ティキ、アムル、アスカにDVDの美しい画像で又再会出来るなんてもう感激です。個人的にはティキが記憶喪失になって仲間のフェニックスと戦う話やアムルが悪魔の血に目覚めてやはりフェニックス達と戦うシーンが大好きです。(この話数は作画も凄く綺麗です)だけど全体的に作画は綺麗です!
笑いあり涙ありの本当に素敵で面白い作品だと思います。
発売日が凄く待ち遠しいです!
ビックリマン大事典(新規描き下ろし「ヘッドロココ」シール同梱)
小学校の頃ビックリマンに夢中になった30代男が懐かしさのあまり購入してしまいました。
最初は懐かしさのあまり夢中になってプレイしましたが第7弾ぐらいまでの記憶しか無くあっという間に飽きが来てしまいました。
何とか根性でコンプリートしましたが人を選ぶソフトには間違いはありません。
独特の言い回しで世界観の理解は難しく、テストは理解というよりも数こなして問題丸暗記という感じです。
データベースとしては良く出来ていると思います。
週刊ファミ通2011年10月20日号増刊 ファミ通GREE Vol.1[雑誌]
基本は人気アプリのカタログ
袋とじのおまけは、ゲームによってもらえるアイテムの価値が違いますが
絶対にもらわなきゃ…というアイテムは比較的少なめです。
もちろん遊んでるアプリが多ければ十分価値はあります。
もちろん価値の高いおまけアイテムがもらえるゲームもあり、
例えばダービーズキングの伝説だと、ゲーム内でもかなり価値の高いスーパーレア(レア5)やウルトラレア(レア6)のカードが2枚ももらえるので、ゲーム内でガチャを引くよりもファミ通GREEを買う方が圧倒的にお買い得。
ダビ伝やってる人にはオススメです