家門の危機 [DVD]
韓国では,お盆の連休に見るコメディ映画の定番として有名な“家門シリーズ”,第1弾の「大変な結婚」の大ヒットで企画されたこのシリーズは,続編は失敗するという説を見事に覆して本作,次作と大成功を収めました。
その成功に大きく貢献したのが人気俳優のシン・ヒョンジュンです。
彼はシリアスな役柄が多く,街で見かけてもサインを求めるファンいなかったらしいのですが,本作ではダメ人間ぶりを遺憾なく発揮,街でも気軽に声をかけられるようになったそうです。
普段の彼はとても優しくて面白い人だそうですからやっと先入観から開放されたといったところでしょうか。
やくざ一家の長男インジェ(シン・ヒョンジュン)は,事故死した恋人にそっくりのジンギョン(キム・ウォニ)に一目惚れします。ところが彼女はやくざを取り締まる側の検事です。素性を明かさずにデートを重ねる二人ですが,母の還暦祝いまでに結婚相手を見つけるように追い詰められます。
果たして,やくざと検事の恋はかなうのでしょうか? ××な結末が待っていますよ。
和・彩・美(WA・SA・BI)『DSi用 彩装飾シート 家紋(市松)』
波千鳥を購入。
メタリックブルーに貼りましたがパッと見本体に直接印刷されてるかと思えるくらい違和感無しです(^O^)
ただ貼るのが少し難しいかな?
上画面が特に。
パッケージの裏に貼り直しは出来ないと書かれてますがそんなことはありませんよ(^o^;
空気が入ったり歪んだ時には端からゆ〜っくり剥がせば大丈夫でした。
上手く貼れれば和風なDSiが出来上がります(・∀・)ノ
ちなみに妹はブラックの本体に手鞠牡丹を貼ってましたがこちらも中々の出来映えになりました!
シート自体は紙質なので傷つきやすそうですが私はクリアのプロテクトケースに入れて保護してますよ(^ω^)
必ず触れる部分(十字キーやボタン等)が使ううちに色褪せするかは分かりませんがもし色褪せしたらまた別のを購入して貼ろうかなと思います。
私的には満足な商品でした。
ただ少々貼りにくさに-☆です。
赤い楯 ロスチャイルドの謎1 (集英社文庫)
金融危機、地球温暖化、食料問題、貧困問題、アメリカ金融腐敗など
調べていったら全てロスチャイルドへと繋がってしまいました。
不都合な真実で有名な前副大統領アル・ゴアは、
ユダヤ金融総本山のデヴィッド・シフの息子と自分の娘を結婚させています。
ユダヤ人ロスチャイルドは06年に『地球温暖化サバイバルブック』を
ゴーストライターに書かせて、自分の名前で出版しています。
そしてアル・ゴアは現在排出権取引会社の重役です。
この排出権取引こそ今回の金融危機で問題が表面化した、
デリバティブの代表的なものなのです。
この排出権取引デリバティブが引き金となって、不正簿外処理にのめり込み、
2001年12月2日に史上最高額の資産で倒産して
ウォール街を震撼させたのがエンロンだったのです。
そしてエンロンを腐らせたのがシティGをはじめとする、
サブプライムローンで破綻した銀行なのです。
ここにも今回の金融危機へと導いた火種があったのです。
世界銀行、IMF、WTO、NY連銀、FBB、CIA、エコノミスト、
大手会計事務所、格付け会社、大手銀行CEO、
米財務長官などの職歴者を調べてみてください。
ユダヤ金融を中心とした悪人がでてきます。
彼らが世界を支配しているのです。
前ゴールドマンサックスCEOだったロバート・ルービン
同じくヘンリー・ポールソンの次の職は何だったかわかりますね?
そうです。米財務長官です。日本なら野村証券の社長が財務省長官になるのです。
これっておかしいですよね?現在まで平然と米国で行われているのです。
家門の栄光 DVD BOX-3
家門の栄光BOXの中では、このNO3が一番ドラマチックで、
切ないシーンが多いと思います。ガンソク(パク・シフssi)が苦悩し、
涙する姿は、胸が締め付けられます。そこがまた素敵で、何故か
セクシーに見えちゃいます。とにかく良いドラマですからお薦めですよ!。
戦国武将ビジュアルプロフィール200 完全保存版
歴史モノの本といえば、ともすれば野暮ったいデザインの本が多いが本書はそうではない。スタイリッシュなデザインの中に、魅力的なイラストや家紋・花押・印章・旗印・家系図などビジュアル資料が散りばめられている。さすがはMdNという感じ。
イラストは戦国武将をただ単にイケメンに描いたものではなく(まぁイケメンなことはイケメンだけど)、その武将の個性や、戦国武将ならではの凄みを感じさせるもの。
デザイン優先で解説が薄っぺらいかといえばそうではない。文量はかなりあり、十分な読みごたえがあるし、その武将の人となりをエピソードをふんだんに交えつつ解説してくれる。解説を読んだ後にイラストや花押を見るとさらにおもしろい。勇猛で知られる柴田勝家の花押がとても繊細だったり、森蘭丸の花押が妙に力強かったり、ビジュアル資料があるがゆえの意外な発見もある。クリスチャン武将の印章がアルファベットだということも個人的には新鮮な発見だった。
本書のメインは200人の武将の解説だが、合戦の解説や年表も充実している。戦国時代150年間のおおよその全体像を一冊で把握できるだろう。姫についてのコラムも充実(姫のイラストもあったらなお良かったなぁ)。
生没年・幼名・別名・洗礼名・官位・享年・死因・辞世の句などの細かいデータの記載されている。
イラストを眺めるもよし、解説を読み耽るもよし、家紋やら死因やら辞世の句を比べてもよし、長く楽しめる一冊になっていると思う。