フジテレビ開局50周年記念DVD ウッチャンナンチャンのやるやらフォーエバー 誰かがやらねば!やるならやらねば!傑作選
まさか封印が解かれるとは!!
「ウリナリ」ではなく「笑う犬」ではなく「やるやら」だ!!
すごく楽しみです!! エンディングテーマも収録してください。
「ありがとやんした!?」もついでに!!
101回目のプロポーズ [DVD]
心に残る言葉がたくさん出てくるドラマだと思います。
数々の言葉を振り返る度に、また泣いてしまいます。
「ずっと必要なんだっていう やさしい目をしてくれるんです」
って言われる男性になりたいです。
「うらむとしたら あなたの視界を埋められなかった 自分自身をうらみます」
「薫さん好きになって 俺 自分のことも少し好きになった」
人を好きになって、自分も好きになれるように、人を好きになりたいです。
疑いたいのではなく 信じたい そこから本当の自分が始まったから
101回目のプロポーズ (角川文庫―ニュースタンダード・コレクション)
フジテレビの月曜21時、いわゆる月9ドラマの小説本です。
さえない男の達男は99回のお見合いに失敗してきたのですが、100回目の相手薫は自分には不釣合いなまでの美人。思い切った要約をすると、この二人の恋模様がこの本には綴られているわけです。
この手の恋愛ものにありがちな現実からの跳躍はなく、この本の中で繰り広げられる恋愛を憧れの対象として楽しむことができると思います。ただ、連続ドラマの小説本だけあってエピソードが盛り込まれすぎている、という印象を受けました。本にするに際して、省略していい部分もあったかと思います。その点で星4つにしました。
原作は『高校教師』、『人間・失格』の野島伸司、構成(ノベライズ)は3回目のコンビとなる田村章(重松清)。ドラマでは達男を武田鉄矢、薫を浅野温子が演じていました。
kiss~dramatic love story~
悪くない.
しかし,どこか散漫だ.
ひとつには,選曲した年代が広すぎるからだ.「金妻」と「やまとなでしこ」の両方に夢中になった人は少ないだろう.できれば年代順に,2~3枚組で出してもらえれば良かったと思う.そうすれば,もっと取上げるべき曲を選曲できたはずだ.
「show me」があるのだから「cha-cha-cha」があってもいいはずだし,「君がいるだけで」とか「いとしのエリー」とかもあっていい.他にも「夢with you」よりは「La-La-La Love Song」だろうという気もするし,「サボテンの花」「悲しみは雪のように」もない.もっと言えば「Love Love Love」もない.これらも取上げれば,少々高くても買う人がもっといたはずであると思う.わがままだろうか?でもCD-R全盛のこの時代これくらいの事はして欲しいと思う.
それでも,このCDの選曲が魅力的だという人は買ってみてもいいのでは?