The Soloist (Movie Tie-In): A Lost Dream, an Unlikely Friendship, and the Redemptive Power of Music
この本は今年読んだ本の中でも上位に入るほど感動しました。途中少し中だるみするけれど、読み終わった後は自分も人の為にもっと何かしたいと考えさせる本です。映画も観たけれど、本の方がもっと感動します。是非お勧めの本です。
Forty Seasons: Best of
SKID ROWのベストアルバムとして1998年に発売されたアルバムで、明確な時期は不明なものの、結局SKID ROWにセバスチャン・バック、ロブ・アフューソが在籍した最後のアルバムとなった一枚です。
内容は1stアルバム・SKID ROWから4曲、2ndアルバムSlave to the grindから5曲、3rdアルバムSUBHUMAN RACEからの楽曲をリミックス、デモ、ライブバージョンで5曲+1stアルバム時の未発表曲であるFOREVER、2ndアルバム発売時の未発表曲であるFIRE IN THE HOLE、そしてカバーアルバムB-SIDE OURSELVESから、レイチェル・ボランがボーカルをとったRAMONESのカバー、Psycho Therapyが収録されています。
世界中で大ヒットした1stアルバムのキャッチーな楽曲、全米一位を取った心地良いヘヴィメタルサウンドの2ndアルバムの楽曲、そしてモダンヘヴィネスを取り入れた3rdアルバムの楽曲、どれをとっても凄いバンドがいたのだな、と再認識させられます。
ロックやメタルが好きな人は勿論、これから何か経験してみたいと思っている人、誰にでもお勧めできるベストアルバムです。
The Soloist: A Lost Dream, an Unlikely Friendship, and the Redemptive Power of Music
この本は今年読んだ本の中でも上位に入るほど感動しました。途中少し中だるみするけれど、読み終わった後は自分も人の為にもっと何かしたいと考えさせる本です。映画も観たけれど、本の方がもっと感動します。是非お勧めの本です。
The Soloist: A Lost Dream, an Unlikely Friendship, and the Redemptive Power of Music
この本は今年読んだ本の中でも上位に入るほど感動しました。途中少し中だるみするけれど、読み終わった後は自分も人の為にもっと何かしたいと考えさせる本です。映画も観たけれど、本の方がもっと感動します。是非お勧めの本です。
レヴォリューション・パー・ミニット
一応輸入盤のレビューも付けさせて頂きましたが、一応こちらにも・・・
いろいろな意見があって良いと思いますので(^^;)
まず、SKIDROWがきっかけでHR/HMを聴くようになり、そのなかでもカリスマ性に満ちたバズの魅力に心酔し、バズ無しのSKIDSなんてあり得ないくらい考えていたということを述べておきたいと思います。
その上で、バズのいないSKIDSにどうしても興味が沸かなかったのですが、「勇気を振り絞って」新生SKIDSのアルバム2枚を購入してみました。
どっちも「意外に」悪くない、というよりもむしろかっこいいのでは、と思います。やっぱり曲が良いバンドは底力があるな、ということです。「ティックスキン」はまずまずの評価が付いているようですが、こちらはあまり評判が良くないのでしょうか??このアルバムも2006年に発売されるにふさわしくラウドロックを経験したハードロックをあくまでSKIDSらしく表現できていると思います。充分なのでは?特に悪いところは見あたりません。今後は前向きに応援していきたいです。マイナス1はそれでも捨てきれないバズとロブへの愛情です。