Kentai スポーツドリンク グレープフルーツ 1L用(40g)×5袋
有名どころは高いのと、逆に配合率などが個性が無いためこれを選びました。
まず肝心な味ですが、甘いグレープフルーツ味でとても美味しく飲めます。
脂肪燃焼効率アップのカルニチン、スポーツには欠かせないクエン酸も高配合。
リカバリー力を感じさせてくれます。
ミネラル、ビタミン11種と、コンディションも整え、スポーツ前後、ジム、
勉強や勤務中の疲労時、風邪などの際の水分補給と、幅広く飲めそうです。
何より、美味しくてついつい普段飲みしてしまいそう。
リピートしようと思います。
クレープを二度食えば(リュウコミックス)
雑誌の上で交換日記?をするとりから往復書簡 (1) (リュウコミックス)(最終話はtwitter上でリアルタイムにやりとりしていた)や
SF+ギャグ+ハードボイルド・の冷食捜査官(1) (モーニングKC)など、著者の振り幅はとても広い。
その中で「叙情SF」としてくくられるであろう中短編の集大成である一冊。
表題作は某ライトノベルに出てくる図書委員が選ぶ100冊の中に選ばれているらしい(評者は読んでいない)。
タイトルだけからは分かりにくいがタイムトラベルもの。
そこに「青春」「恋愛」というスパイスがふりかけられている。
心の琴線に触れる要素満載、である。同年代(中学生)で読めばなおさらの事。
もともと時間SFや恋愛/叙情SFは日本ではウケがよい。
そして、中学生や高校生が手に取りやすい文庫にも収録されていた。
かつての集英社コバルト文庫などでは、これらのテーマでオリジナルアンソロジーが出されていた。
近年では大森望による不思議の扉 時をかける恋 (角川文庫)など<不思議の扉>3冊が
この系列にあたるだろう。
こうしたアンソロジーに入っていても遜色のない表題作。
かつて甘酸っぱい青春を送った(送りたかった)世代に。
そして、現在まっただ中である世代に。
受け継がれていって欲しい一冊である。
表題作の主人公<カジシン>は、おそらく筆者と同郷の作家である梶尾真治からのネーミング。
同氏の美亜へ贈る真珠―梶尾真治短篇傑作選 ロマンチック篇 (ハヤカワ文庫JA)などもおススメ。
さだまさし/グレープ ベスト 1973-1978
さだまさしさん。
1973年にグレープとしてデビュー。
精霊流しがヒットし、人気シンガーソングライターとして認知されてから、
すでに33年が経過。
最初の5年分の作品をまとめただけでも、
時代を超えて聴くひとの心に染み入る作品が多数。
「追伸」や「交響楽」「19才」などすばらしいメロディーですし、
当時のさださんのボーカルは、高音部の透明度が見事でした。
ソロになってからも「線香花火」「指定券」「童話作家」「つゆのあとさき」
「飛梅」「案山子」等、力作ぞろいです。
アコースティックソングの入門編として、おすすめします。
ちなみにわたくし現在30代前半です。
Ariete ディズニー クレープメーカー・ミッキー 181J
7歳の娘の誕生日プレゼントとして購入しました。
10秒ほど本体をクレープの液にひたすのですが
本体が重すぎて、子供には無理でした。
もう少し大きくなって、力がついてきたらできるかもしれませんが・・・
という事で、星3つにさせてもらいました。