『ももクロChan』Presents 試練の十番勝負 週末ヒロイン ももいろクローバーZ
これは、早見あかりさんが抜けて5人になって初の仕事でした。 トーク慣れしてない5人が各界著名人たちをゲストに迎えてのトークバトル。
単純に面白いのですが、興味深い点が一つ。 ゲストから売れるためのアドバイスを受けたり自分たちのやりたい事を語っているのですが、その殆どをZの5人がこの半年程で本当に実現させてしまっているのです! その脅威の成長っぷりに改めて驚かされます。
追加の三番勝負も、いろんな裏話があって興味深かったです。(まさかミライボウルツアーの時に○○計画があったなんて…)
MOONRIDERS THE MOVIE「PASSION MANIACS マニアの受難」DVD+Collector’s Premium CD
言わば日本語ロックの生成に関わった人々が多数登場し、音楽業界という狭い村社会の歴史とその行き詰まりを描いている。
ムーンライダーズ 30th Premium DVD-BOX
何故大ヒットが出なかったかが良く分かった。「それがバンドの資質」とは名言。インダストリアルミュージックと羽田との関係は目からウロコ。原田知世がステージに居るのが奇跡!
フリー・ソウル 和田アキ子
1曲目、いわゆるアッコさんらしい曲からのスタートにニヤリ!
4曲目のハート・ブレーク・ドールは映画のようにドラマティックなメロディーが印象的。
そして何といっても18曲目の「帰り来ぬ青春」。
発売前にFMで流れた時には一体何が起こったんだ!!と思うくらいに衝撃的でした。
またアッコさんの曲はカラオケで歌ってて楽しい(ただしなりきること!)のでレパートリーが増えたのも嬉しかった。
60〜70年代に子供だった私には懐かしくてまた新鮮な曲が多いのですが、
私の周りのもう少し上の世代や下の世代にも結構うけてます☆
小学館 和伊中辞典 第2版
日本では、和伊辞典自体あまり出版されていませんが、本書は単語数もそれなりに多く、現時点で日本で購入できる和伊辞典では最もお勧めです。第2版は2008年に出たばかりで、現時点では日本で出版された和伊辞典の最新版でもあります。