秋葉男 AKIBA OTOKO [DVD]
話はくだらない!
芝居は大根!
展開にツッコミどころがありすぎる!
しかし、見所はわりとある・・・というか、ちょい役で出演するゲストやら、往年の特撮のオマージュ・・・というよりも、構図からセリフからそのまんまのシーンなど、ニヤリとさせられたりする部分は多かった。
負けじ魂
Wink大好きでした。
きらびやかでありながら翳りがあり、凡百のアイドルとは一線を画した、死への誘惑にも似た罪の香りさえ漂わせた不思議な存在感に魅了されていました。
そのWinkの1人、「さっちん」こと鈴木早智子さんの肉声にあふれた本が出たわけです。かつてWinkとともに青春を送った皆さんは必読です。
往時の雑誌インタビューの「結婚して子どもができて、それでも、Winkやれたらいいね」といった内容の記事を読んだことが思い出されます。またコンサートに行きたい。
Wink今も大好きです。
宿命のジオード [DVD]
この作品、黙ってみせられれば、よほどWinkのファンでもない限り、主役の麻薬捜査官役の見慣れない女優が、元Winkのサッチンだと気づかないだろう。Wink活動停止後はソロ歌手、バラエティ番組と幅広く活躍しているが、こんなハードボイルド系作品でコワモテな役からかつてのサッチンは想像できない。
派手なカーチェイスやお色気が全くなく、低予算な作品だけに脚本や演技の質が問われるが、十分及第点である。
なお、主題歌も鈴木早智子である。紹介文の最初に「元Winkの」がつかなくなるような活躍を期待したい。
サッチンいろいろあったが、元気そうで何より。
THE BEST OF RIVAL PLAYERS XXII
カッコイイ、というよりも歌詞は可愛い、といった感じをうけました。
普段大人っぽい彼らですがこの曲の歌詞はまさに中学生、「青春」・「友情」といった言葉がピッタリで
その普段の彼らとは違う、意外な面を見せています。
曲はカッコイイ感じ、それにあわせて中学生らしい青春な歌詞。
二人とも歌はバッチリで、聴きやすくて、かつ飽きません。
ボイストラックでは最初の方・中盤でちょっとしたプチドラマがはいっていて
また仁王と柳生のやりとりが可愛いです。
どうしてか私には可愛い、になってしまうんですが周りの友達は
カッコイイといっていたので、かっこいよくもとれると思います(笑
声優さん同士のトークもアフレコの裏側について語られていて面白かったです。
ウンディーネ
テニプリのキャラソンに多い、爽やか!POP!青春!
という感じは、なかなか感じられませんw
とにかく低くて色気だらけの素敵な声…!
とても柳生らしくっていい曲ばかり。
津田さん絶対楽しんでるなーと分かる力の入れようです。
4曲目のGnetry,Gentlyが、特別素晴らしい。
曲の壮大さと歌の上手さと歌詞(津田さん作詞)…
何をとっても素敵です。感動する。
これが柳生だと思うと尚良い。
柳生に「歌ってください」と言ったなら
きっとこれくらい本気で歌ってくれるんでしょうね^^
そして。
今では仁王くんもカバーし、フェスでも盛り上がったレーザービーム!
柳生と言えば!という代表曲になりましたね。
欲を言えば、やっぱりフルアルバム出して欲しいですが
1曲1曲が濃厚なので(笑)、満足です!
リピートで聴き続けてます。