星のカービィ カービィ&デデデのプププ日記 ベストセレクション (エンターブレインムック)
星のカービィの漫画を集め出したので、これもいずれ是非とも単行本化してほしいところ。
ネット上のカービィwikiにて紹介されていたのをたまたま見て、購入することにした。
単行本かと思っていたら、ムックだったわけで。
まあ、「ベストセレクション」な訳だから仕方ないか…とはいえ、サイズが大きいのにはたまげた。
従弟が読んでいた時には馬鹿にしていたけれど、案外面白かった。馬鹿にしててごめんなさい(^^;
以下、読了しての感想、目に付いたところなど。
ドロッチェが登場しない代わりに、リアルダークマターが普通に登場する。
ダークマターは、ひかわ先生の『デデププ』ではほんの数回登場しただけだし、
谷口先生の『も~ププ』では一切登場しないので、ダークマターファンには嬉しいかもしれない。
また、現在連載中のカービィの漫画でアドレーヌや、チュチュ・リックなどのカービィの過去作の仲間や友達が普通に登場するのも珍しい。
セリフが少ない割にドタバタしているギャグ漫画だ。特にカービィは、アニメに次いでセリフが少ないかもしれない。
『も~ププ』や『デデププ』のカービィの行動が過激なのと好対照だ。
その分、ノーテンキさ天然さに磨きがかかっているように思える。デデデ大王も全く悪意がなくひどく呑気だ。
デデデ大王は、『も~ププ』ではツッコミ役だったし、『デデププ』ではカービィからイジワル・ぶさいく・見苦しいなどと非難され、
実際、その通りのことも多いし、自業自得のこともあるが、巻き込まれるなどしていつも割を食うキャラだった。
敵キャラが公式タッチに近いのも印象的だった。
ネット上のカービィwikiにて紹介されていたのをたまたま見て、購入することにした。
単行本かと思っていたら、ムックだったわけで。
まあ、「ベストセレクション」な訳だから仕方ないか…とはいえ、サイズが大きいのにはたまげた。
従弟が読んでいた時には馬鹿にしていたけれど、案外面白かった。馬鹿にしててごめんなさい(^^;
以下、読了しての感想、目に付いたところなど。
ドロッチェが登場しない代わりに、リアルダークマターが普通に登場する。
ダークマターは、ひかわ先生の『デデププ』ではほんの数回登場しただけだし、
谷口先生の『も~ププ』では一切登場しないので、ダークマターファンには嬉しいかもしれない。
また、現在連載中のカービィの漫画でアドレーヌや、チュチュ・リックなどのカービィの過去作の仲間や友達が普通に登場するのも珍しい。
セリフが少ない割にドタバタしているギャグ漫画だ。特にカービィは、アニメに次いでセリフが少ないかもしれない。
『も~ププ』や『デデププ』のカービィの行動が過激なのと好対照だ。
その分、ノーテンキさ天然さに磨きがかかっているように思える。デデデ大王も全く悪意がなくひどく呑気だ。
デデデ大王は、『も~ププ』ではツッコミ役だったし、『デデププ』ではカービィからイジワル・ぶさいく・見苦しいなどと非難され、
実際、その通りのことも多いし、自業自得のこともあるが、巻き込まれるなどしていつも割を食うキャラだった。
敵キャラが公式タッチに近いのも印象的だった。
To Heart“Heart&Heart” (ポストカードギャラリー)
タイトルの作家名には、あずまきよひこ先生の名前だけだったので、中身を見たら、「ぽにぽにだっしゅ」の原作者、氷川へきる先生の絵や、「GirL`sブラボー}の原作等でお馴染みのまりお金田先生の絵もあってちょっとビックリでした。書き絵総勢20名34枚のポストカードが書いてあってなかなかのボリュームでしたよ。個人的にはあずま先生の委員長の絵と榛名まお先生の葵ちゃんとよしむらなつき先生の絵柄の来栖川芹香が、私のベスト3ですねぇ
ただ、もったいなくて、切り取っての使用は不可ですねぇ、私にとっては、閲覧専用です(笑)
ただ、もったいなくて、切り取っての使用は不可ですねぇ、私にとっては、閲覧専用です(笑)
愛媛マラソン大会開催の日に松山城を登ってみた
愛媛マラソン開催の日に松山城に登ってみました。松山城からランナーも見えました。松山城とても良かったです。
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