ちはやふる Vol.9 第二四首~二五首収録 [DVD]
原作もすばらしいが、アニメ化してさらに良さが際立った作品。
ここまで元気をもらえる作品も珍しく、原作もアニメもコンプリート中。
1期は、主要な登場人物一人ひとりの描き方が丁寧だったこともあり、☆5つ。
2期は、登場人物が増える分、そこらあたりの丁寧さがどの程度維持できるかちょっと心配でもある。
ここまで元気をもらえる作品も珍しく、原作もアニメもコンプリート中。
1期は、主要な登場人物一人ひとりの描き方が丁寧だったこともあり、☆5つ。
2期は、登場人物が増える分、そこらあたりの丁寧さがどの程度維持できるかちょっと心配でもある。
ちはやふる Vol.8 [Blu-ray]
競技かるた?少女マンガ?と存在は知っていたものの食わず嫌いでやり過ごしていました。ところが、なんとなくCSでの再放送をななめ見していたところ、引き込まれ今では最も好きなアニメの一つとなりました。内容はもちろん、絵のうまさ・きれいさ、声優とキャラクターの相性、挿入曲のマッチング等いうことなしの作品です。当然blu-ray全巻そろえました。9巻に収納ボックスがついていることを確認し、全巻一気に購入。本当は、第2期のようなblu-rayボックスを期待していたのですが待ちきれずに購入。すべて初回限定をゲットできました。購入は一年半前ですが、1巻発売から1年以上、9巻発売から半年以上経過していたにも関わらず紹介限定ということは、売れてないのか?人気がないのか?と不安になります。第3期の制作・放送を待ち焦がれているのですが、大丈夫かな...。
1/150 京阪600形「ちはやふる」ラッピングトレイン (2輌セット)
同社製、「けいおん」ラッピング電車からの第二弾ですね。
前回のラッピング電車の製作をきっかけに、この「ちはやふる」ラッピングを知り、
次期の製品にて出ないかと考えてました。
期待通り商品化されたので、早速購入しました。
デカールの質、グラフィックは前回同様、とてもすばらしいです。(残念な点もありますが(後述))
同様の商品である「けいおん」にて、かなり的確に評価されている方がおり、その通りだと思います。
あと、個人的には新規の前面とガラスの造形も、もう少し立体感が欲しかったきがします。
鉄道モデル的にいうと、1次車のベースであり、
今回の「ちはやふる」において実車は2次後期の仕様ですので、形状が異なる点が余計に気になりました。
デフォルメされた、Bトレインですら各パーツで変更できることもあり残念に思います。
実車をみてみると、ラッピングのシートの貼り方が他車と違い、
連結面に周りこまないで、側面だけの貼り付けになっています。
この辺はイメージモデルとして割り切るか、上級モデラーの方は前回以上に加工を入れたいところですね!
デカールシートは比べて製作すると気づくのですが、前回の製品の名残があって窓の印刷されていない部分が若干めだちます。
前面のデカールが訂正されている点も、前回のデーターを引きずったのではと勘ぐってしまいました。
貼り方の方法によっては問題ないのですが、地味に不足では?という印刷もありました。
そのあたりは大丈夫ですが、側面のデカールの大きさがギリギリで、一番辛いところがありました。
よく車体に合わせているとは思います。
「けいおん」では「デカール近似色」が指定されており、塗装にてリカバーできたのですが、
「ちはやふる」はグラデーション下地のデザインのため、塗装はできず、今回、難易度が増した所です。
工作のハードルはさらに高くなったように感じます。
価格は定価では前回維持ですし、難点あるも、そこまで悪いキットではないと個人的には思っています。
余計な部品が多いのも気になりますが、京阪ファンには1両おまけで旧型車両の車体が出来るので損は無いかも?
今度、鉄コレが出ますが3両揃えるのは大変そうです(←余談・・)
工作派としては色々楽しめるシリーズではないでしょうか。
アニメ視点からは、若干地味になった気がしますが、完成される方が増えるように願ってます。
長文で失礼しました。
前回のラッピング電車の製作をきっかけに、この「ちはやふる」ラッピングを知り、
次期の製品にて出ないかと考えてました。
期待通り商品化されたので、早速購入しました。
デカールの質、グラフィックは前回同様、とてもすばらしいです。(残念な点もありますが(後述))
同様の商品である「けいおん」にて、かなり的確に評価されている方がおり、その通りだと思います。
あと、個人的には新規の前面とガラスの造形も、もう少し立体感が欲しかったきがします。
鉄道モデル的にいうと、1次車のベースであり、
今回の「ちはやふる」において実車は2次後期の仕様ですので、形状が異なる点が余計に気になりました。
デフォルメされた、Bトレインですら各パーツで変更できることもあり残念に思います。
実車をみてみると、ラッピングのシートの貼り方が他車と違い、
連結面に周りこまないで、側面だけの貼り付けになっています。
この辺はイメージモデルとして割り切るか、上級モデラーの方は前回以上に加工を入れたいところですね!
デカールシートは比べて製作すると気づくのですが、前回の製品の名残があって窓の印刷されていない部分が若干めだちます。
前面のデカールが訂正されている点も、前回のデーターを引きずったのではと勘ぐってしまいました。
貼り方の方法によっては問題ないのですが、地味に不足では?という印刷もありました。
そのあたりは大丈夫ですが、側面のデカールの大きさがギリギリで、一番辛いところがありました。
よく車体に合わせているとは思います。
「けいおん」では「デカール近似色」が指定されており、塗装にてリカバーできたのですが、
「ちはやふる」はグラデーション下地のデザインのため、塗装はできず、今回、難易度が増した所です。
工作のハードルはさらに高くなったように感じます。
価格は定価では前回維持ですし、難点あるも、そこまで悪いキットではないと個人的には思っています。
余計な部品が多いのも気になりますが、京阪ファンには1両おまけで旧型車両の車体が出来るので損は無いかも?
今度、鉄コレが出ますが3両揃えるのは大変そうです(←余談・・)
工作派としては色々楽しめるシリーズではないでしょうか。
アニメ視点からは、若干地味になった気がしますが、完成される方が増えるように願ってます。
長文で失礼しました。
ちはやふる 競技かるた漫画 実写映画化決定!
末次由紀氏が執筆する競技かるたを題材にした少女漫画 「ちはやふる」が、実写映画化されることが決定した。 現在も連載中の原作は、 ...
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