トゥームレイダー4:ラストレベレーション コンプリートガイド
同じザプレイステーション編集部(SOFT BANK)のトゥームの攻略本でも、
2と3は名前がコンプリートじゃなかったので変だと思っていたけど(実は中身さえもゴミ同然でしたが)4は凄いです。
立体マップと詳細な解説、これこそが攻略本と言える出来です!
一生楽しむ本?電撃攻略王?フザケるのも大概にしろって感じですよ、全く。
2と3は名前がコンプリートじゃなかったので変だと思っていたけど(実は中身さえもゴミ同然でしたが)4は凄いです。
立体マップと詳細な解説、これこそが攻略本と言える出来です!
一生楽しむ本?電撃攻略王?フザケるのも大概にしろって感じですよ、全く。
トゥームレイダー (初回限定版) [DVD]
ずっとトゥームレイダーのゲームをしていて映画化のニュースをテレビで知ってどんな映画になるんだろうと思いました。主人公のララのイメージが全く損なわれず、ぴったりだと思いました。
映画館で見たときもすごい迫力で、物語の展開のリズムがすごく良く気持ちいいほどで音楽の合わせ方もいいと思いました。
見終わった後は何か力がわいてくるような感じと言うか、自分が強くなった気持ちになります。銃を持って敵を次々倒していくのでスッキリします。
舞台・ストーリーを変えて作ってほしいです。エジプトとか。
映画館で見たときもすごい迫力で、物語の展開のリズムがすごく良く気持ちいいほどで音楽の合わせ方もいいと思いました。
見終わった後は何か力がわいてくるような感じと言うか、自分が強くなった気持ちになります。銃を持って敵を次々倒していくのでスッキリします。
舞台・ストーリーを変えて作ってほしいです。エジプトとか。
Tomb Raider: Underworld (PC) (輸入版)
アマゾンが国内から発送してくれる物を購入しました。
品物は、輸入版です。 郵メールで到着しました。
安売り輸入版のため、DVDケースの作りが、脆弱です。
これでもかって位に、薄いプラスチックなので、到着時にケースが砕けていました。
中身のDVDは無事だったので、良しとしました。
これから買われる方は、ご注意ください。
品物は、輸入版です。 郵メールで到着しました。
安売り輸入版のため、DVDケースの作りが、脆弱です。
これでもかって位に、薄いプラスチックなので、到着時にケースが砕けていました。
中身のDVDは無事だったので、良しとしました。
これから買われる方は、ご注意ください。
トゥームレイダー ディフィニティブエディション【CEROレーティング「Z」】
PS4のゲームはアサシンクリードが初で、トゥームレイダーは2本目です。
グラフィックはアサシンクリードが綺麗過ぎたので、こちらも十分綺麗ではあったものの感動は薄目です。
このシリーズは初プレイ。
アクションは楽しいです。
自由に広いマップ上を走り回り、崖を登ったりジャンプしたり。
動作でイライラすることは殆どありませんでした。
敵との戦闘もストレスが少なくて良かったです。
物陰に隠れながらサッと身を出して銃で応戦。エイムは完全に自動で、銃を構えれば画面中央付近の敵に照準が合うのでとても楽です。
本格派の方は物足りないと思いますが、他ゲームでチマチマと照準を合わせている間に蜂の巣にされる私にはこれが良い!と思えるほどでした。
ちなみに照準が自動で合うのはイージーだけのようですが。
近接戦も敵の攻撃に合わせて回避ボタンを押せば反撃に移れますので特に難しさもなく、ただ演出がカッコいいので爽快感はちゃんとあります。
ステルス的な要素もありますが、基本は撃ち合い・乱戦です。
部屋を脱出したり、隠れトゥームの宝箱を取るための謎解きも理不尽でもなく簡単でもなく、丁度良かったです。
適度に頭を使い、そうかこうすれば!と答えを閃くと結構快感です。
以下は気に入らなかった点。
・たまに挿入されるQTEという画面の指示通りにボタンを押すだけのイベント。敵に脚を掴まれLスティックを左右にガチャガチャ。その後タイミングよく△ボタン!とか、面白くない上にたまに死にます。また直前からやり直し、、、
・それとこちらもたまに遭遇する崖やら川やらを滑降中に障害物を左右に避けるみたいなミニゲーム。分かりづらい上に死んで死んで覚えゲー。
これらが無ければ星プラス1点でした。
それからストーリーと演出が微妙。
主人公が崖をよじ登り、壊れた橋を飛び越え、弓矢でロープを張って滑空し、海を越えて敵をぶっ倒しながらやっと進んだ先にすでに入り込んでいる味方のメカニックとか。どうやって入ったんだよと突っ込み。
また、前半から後半まで、爆発・崩壊・爆発そして仲間の死、の連続。アクション映画の後半の盛り上がりがずっと続く感じでしょうか。こんなのばっかだな、とつい呟いてしまいます。
ただ、ゲームですからこのぐらいの演出過多は仕方がないのかも知れませんね。
グラフィックはアサシンクリードが綺麗過ぎたので、こちらも十分綺麗ではあったものの感動は薄目です。
このシリーズは初プレイ。
アクションは楽しいです。
自由に広いマップ上を走り回り、崖を登ったりジャンプしたり。
動作でイライラすることは殆どありませんでした。
敵との戦闘もストレスが少なくて良かったです。
物陰に隠れながらサッと身を出して銃で応戦。エイムは完全に自動で、銃を構えれば画面中央付近の敵に照準が合うのでとても楽です。
本格派の方は物足りないと思いますが、他ゲームでチマチマと照準を合わせている間に蜂の巣にされる私にはこれが良い!と思えるほどでした。
ちなみに照準が自動で合うのはイージーだけのようですが。
近接戦も敵の攻撃に合わせて回避ボタンを押せば反撃に移れますので特に難しさもなく、ただ演出がカッコいいので爽快感はちゃんとあります。
ステルス的な要素もありますが、基本は撃ち合い・乱戦です。
部屋を脱出したり、隠れトゥームの宝箱を取るための謎解きも理不尽でもなく簡単でもなく、丁度良かったです。
適度に頭を使い、そうかこうすれば!と答えを閃くと結構快感です。
以下は気に入らなかった点。
・たまに挿入されるQTEという画面の指示通りにボタンを押すだけのイベント。敵に脚を掴まれLスティックを左右にガチャガチャ。その後タイミングよく△ボタン!とか、面白くない上にたまに死にます。また直前からやり直し、、、
・それとこちらもたまに遭遇する崖やら川やらを滑降中に障害物を左右に避けるみたいなミニゲーム。分かりづらい上に死んで死んで覚えゲー。
これらが無ければ星プラス1点でした。
それからストーリーと演出が微妙。
主人公が崖をよじ登り、壊れた橋を飛び越え、弓矢でロープを張って滑空し、海を越えて敵をぶっ倒しながらやっと進んだ先にすでに入り込んでいる味方のメカニックとか。どうやって入ったんだよと突っ込み。
また、前半から後半まで、爆発・崩壊・爆発そして仲間の死、の連続。アクション映画の後半の盛り上がりがずっと続く感じでしょうか。こんなのばっかだな、とつい呟いてしまいます。
ただ、ゲームですからこのぐらいの演出過多は仕方がないのかも知れませんね。
Rise of the Tomb Raider - Gameplay Walkthrough - E3 2015 [ HD ]
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