H264_償い「主　文　被告人両名を懲役３年以上５年以下に処する。」さだまさし

H264_償い「主　文　被告人両名を懲役３年以上５年以下に処する。」

天晴~オールタイム・ベスト~

やはり昔の曲がいいね。
さださんは年老いた母とか歌ったら国宝級。
２０代前半にいい曲が集中してる。
風に立つライオンとかオヤジの長い日とかあんまり好きじゃない。

山口モモエにプレゼントした秋桜について。
何気なく聴くと母の年齢は５０〜６０かそれ以上の年齢に感じる。
ずいぶん老け込んだ表現なのだ。
この当時女性は２０そこそこで結婚してた。
ももえちゃんも同じ。
母親は４０ちょっとではないかな。
まだまだ若いはずだ。
しかし昨今の晩婚化で４０で初婚初出産も珍しくない。
６０で一人娘を嫁に出すという設定は珍しくなくなってる。
時代が追いついてきたということか。

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さだまさし 30th Anniversary Best Selection「月虹」 [DVD]

２０ｔｈよりも、１０ｔｈの方が　私には満足度があった。
そして、３０ｔｈ

トークといい、歌い方といい、さすが　さだまさし
総集編　って感じでした。

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ラストレター

社会へ入り、見ないでいたほうがいいこと。無視して忘れたほうがスムーズに展開できるので無視していた事の中にじつは重要な事があったことに気づけます
短期間的にはスムーズにいってもうまく噛み合わなくなり迷路に入る時期があります

社会生活をおくる中で無駄だと思って、切り捨てていたこと、会社生活で無駄と信じて切り捨てていた事の中に重要な事があった

社会や会社に身をおき活動することで見えなくなる死角に重要な事があったと確信させられました

この本は視聴覚教育の重要さを感じさせてくれます

自分の過ごしてきたパターンを見つめ直し、さらなる価値創造をしていくには、何が必要であるかを見つめ直させる本です

視聴覚教育力を高めていきたい

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第二楽章

個人的には、近年のさださんのアルバムの中では、本作が一番好きです。
他の方のレビューにもあるように、目新しさよりも、さださんの持っている温かな世界観を堪能できる作品集です。
THE　ALFEEの高見沢俊彦さんの編曲による「死んだらあかん」と「君は歌うことが出来る」は、高見沢さんらしい、ロック調のアレンジになっていますが、歌詩の持つ強いメッセージ性を上手く引き出していると感じました。
さださんの楽曲は、優しさが溢れる作品が多いですが、その優しさは、見せかけの優しさや思いやりではなく、強くてぶれない優しさなんだと、本作を聴いていて思いました。
次回作にも期待が持てます。

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