真・三國無双5 英傑ミニフィギュア vol.1 全12種セット
良かったです!関羽、典韋、張遼、太史慈がかなりしっかりしていてかっこいいです。物足りないなと思ったのが張飛と孫尚香。でもvol.1と2両方購入すればコンプできるし全部並べるとかなり見映えするので大満足です。
真・三國無双6 with 猛将伝
(注意:2012年5月4日時点でのレビューですので、今後のパッチによっては状況が変わることがあります。)
Windows版はPCのスペックさえあればたくさんの敵兵をばたばたと倒す爽快感が得られるというメリットがあります。
さらに、前作はストーリーモード等の本編だけですぐにすることがなくなってしまいましたが、
今作はwith猛将伝としての発売であるため、長く遊ぶことができ、やりこみ要素もあります。
私自身、プレイし終わってからレビューしようかと思っていましたが、いまだにまだ獲得していない武器などがあります。
また、初期のダウンロードコンテンツの一部も入っており追加購入なしで過去作品の衣装を着せてプレイすることなどが可能です。
しかし、PS3版とは異なりダウンロードコンテンツを新たにダウンロードすることはできませんのでその点には注意が必要です。
なお、今作はイベントムービーの再生に高いスペックを要し、推奨環境でも映像が追いつかず音ズレが発生することがあります。
参考までに私のPCのスペックを記載します。
OS:Windows XP
CPU:PentiumDC E5500(2.8GHz×2)
メインメモリ:3GB
ビデオチップ:NVIDIA GeForce 210
初期設定(MIDDLE)で1600×900だとたまにカクつきますが、プレイに支障はありません。
イベントムービーは640×480まで小さくしないと音ズレが出ます。
Windows版はPCのスペックさえあればたくさんの敵兵をばたばたと倒す爽快感が得られるというメリットがあります。
さらに、前作はストーリーモード等の本編だけですぐにすることがなくなってしまいましたが、
今作はwith猛将伝としての発売であるため、長く遊ぶことができ、やりこみ要素もあります。
私自身、プレイし終わってからレビューしようかと思っていましたが、いまだにまだ獲得していない武器などがあります。
また、初期のダウンロードコンテンツの一部も入っており追加購入なしで過去作品の衣装を着せてプレイすることなどが可能です。
しかし、PS3版とは異なりダウンロードコンテンツを新たにダウンロードすることはできませんのでその点には注意が必要です。
なお、今作はイベントムービーの再生に高いスペックを要し、推奨環境でも映像が追いつかず音ズレが発生することがあります。
参考までに私のPCのスペックを記載します。
OS:Windows XP
CPU:PentiumDC E5500(2.8GHz×2)
メインメモリ:3GB
ビデオチップ:NVIDIA GeForce 210
初期設定(MIDDLE)で1600×900だとたまにカクつきますが、プレイに支障はありません。
イベントムービーは640×480まで小さくしないと音ズレが出ます。
真・三國無双7(通常版)
ワゴンに入っていた新品を購入、予想以上の出来に驚きました。
無双シリーズはPSP無双OROCHI魔王再臨やPSVITA無双OROCHI2Ultimateで
遊んでいましたが、今回据え置き機でのプレイで今までの思い込みがガラリと変わりました。
とにかく敵兵のわき方がすごい!1回の必殺技(?)で100人以上倒せる事もあり、
これが事実上最新の無双なのかと圧倒されました。
使うボタンは通常攻撃、強攻撃、必殺技、ジャンプ、馬呼び、武器持ち替えくらい覚えれば
なんとかなり、誰にでも俺ツエー!が体験できる遊びやすいゲームです。
真・三國無双5Specialでややキツかった地形の高低差も少しありますが、
スタートボタンの地図をよく見れば抜けられる感じです。
武器持ち替えシステムは最初「なんじゃそりゃ」と思いましたが、
名のある武将との戦いにおいて有利に立ちまわるために使えるシステムであり、
この辺がマンネリと言われる無双シリーズの「変わる挑戦」なのだと思います。
馬呼びボタン押しっぱなしで直接乗れるのもいいですね。
シナリオモードですが、武将1人を描く事から、国の存亡に係る話になりました。
シナリオの進行によって数人の武将から選択と言う形になりました。
最初はずっと同じ武将でやりたい!と思ったのですが、PSP真・三國無双5Specialやって、
武将が違っていても話と展開、マップ同じじゃんと感じた事を思い出し、少し考え込みました。
武将個人の生き様は過去作で描き切ってしまったのか。
それともいろんな武将を使う事で飽きさせない工夫なのか。
武器チェンジと言い、この辺は楽しみながらもいろいろ考えてしまいました。
フリーモードで好きな武将を使いまくるのもいいと思います。
今回のシナリオですが、ややブツギリ感があります。
三国志をモチーフにしたぶっ飛びアクション、それに正史を期待するのは酷ですが、
描き方が荒い。「あんた誰だよ何で仲間になってんの?」「何でそこで裏切るの?」と
三国志にあまり詳しくない私には?マークが出っぱなしでした。
無双の過去作をやりこんだ人には納得の行く展開なのかな。
個人的には、晋シナリオの最後の方で蜀の武将たちが次々と戦死していくのを見て
なんとも寂しい感じでした。ハッピーエンドはありえないのね......。
なんて。
ゲーム自体は間違いなく面白いです。
現在考えられる最良の形が出来ているのではないでしょうか?
「真」のタイトルは伊達じゃない!
無双シリーズはPSP無双OROCHI魔王再臨やPSVITA無双OROCHI2Ultimateで
遊んでいましたが、今回据え置き機でのプレイで今までの思い込みがガラリと変わりました。
とにかく敵兵のわき方がすごい!1回の必殺技(?)で100人以上倒せる事もあり、
これが事実上最新の無双なのかと圧倒されました。
使うボタンは通常攻撃、強攻撃、必殺技、ジャンプ、馬呼び、武器持ち替えくらい覚えれば
なんとかなり、誰にでも俺ツエー!が体験できる遊びやすいゲームです。
真・三國無双5Specialでややキツかった地形の高低差も少しありますが、
スタートボタンの地図をよく見れば抜けられる感じです。
武器持ち替えシステムは最初「なんじゃそりゃ」と思いましたが、
名のある武将との戦いにおいて有利に立ちまわるために使えるシステムであり、
この辺がマンネリと言われる無双シリーズの「変わる挑戦」なのだと思います。
馬呼びボタン押しっぱなしで直接乗れるのもいいですね。
シナリオモードですが、武将1人を描く事から、国の存亡に係る話になりました。
シナリオの進行によって数人の武将から選択と言う形になりました。
最初はずっと同じ武将でやりたい!と思ったのですが、PSP真・三國無双5Specialやって、
武将が違っていても話と展開、マップ同じじゃんと感じた事を思い出し、少し考え込みました。
武将個人の生き様は過去作で描き切ってしまったのか。
それともいろんな武将を使う事で飽きさせない工夫なのか。
武器チェンジと言い、この辺は楽しみながらもいろいろ考えてしまいました。
フリーモードで好きな武将を使いまくるのもいいと思います。
今回のシナリオですが、ややブツギリ感があります。
三国志をモチーフにしたぶっ飛びアクション、それに正史を期待するのは酷ですが、
描き方が荒い。「あんた誰だよ何で仲間になってんの?」「何でそこで裏切るの?」と
三国志にあまり詳しくない私には?マークが出っぱなしでした。
無双の過去作をやりこんだ人には納得の行く展開なのかな。
個人的には、晋シナリオの最後の方で蜀の武将たちが次々と戦死していくのを見て
なんとも寂しい感じでした。ハッピーエンドはありえないのね......。
なんて。
ゲーム自体は間違いなく面白いです。
現在考えられる最良の形が出来ているのではないでしょうか?
「真」のタイトルは伊達じゃない!
真・三國無双 歷代オープニング
真・三國無双歷代オープニング1997年2月28日- 三國無双(PS1) 2000年8月3日- 真•三國無双(PS2) 2001年9月20日- 真•三國無双2 ...
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