藤田キッドた~ちゃんのびっくり動画リスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.増田惠子
2.ロード・オブ・ザ・リング三部作
3.カオスシード
4.ガブリエル・バティストゥータ
5.勝木ゆかり
6.暴力
7.表情筋体操
8.東山紀之
9.モンキチョウ
10.'N sync

PONK!! ありえない位ファニーなイントロ#1“千年香妃花”から続く#2“Gun'n' Butter”はらしさは些か薄いながらもハードロック色の強い楽曲だが、それ以降のあまりにポップな内容から、初期のおどろおどろしさを追い求める信者からは完全な問題作扱いされたのがこの第9大教典。

確かに“らしさ”を求める向きにはキツい内容かもしれないが、純粋なメロディック・ロックとしては極めて質の高い作品だし、個人的にはかなり楽しめた。

徹頭徹尾ポップ・チューン#4“ロマンス”や、恋愛の儚い甘酸っぱさや切なさが伝わってくるバラード・ナンバー#5“Teenage Dream”、#12“Just Let Me Go”などは、街中のCDショップでかかっていたら結構一般層にもアピールするんじゃないかと思える佳曲。

先入観を捨てて聴くべき教典。

あ、CDかMDで編集する時に、#1“千年香妃花”〜“地獄の皇太子”を繋ぐとかなり面白カッコよくてオススメ(^。^)

思索日記〈II〉1953-1973 叢書・ウニベルシタス アレントが思索し、著作をまとめる際に用いたであろうノート、という第一級の
資料です。ページを拾って読んでいくと、『全体主義の起原』や『人間の条件』、
『革命について』などの成果につながる断片が見て取れます。そういった意味では、
この書は単独で読むよりも、アレントの諸著作とあわせて読むことでおもしろさが
倍増するのではないでしょうか。

一読して感じるのは、アレント自身の思想的な興味の移り変わりです。彼女の思想その
ものはかなり一貫しており、全体主義との対決姿勢に基づく、複数の人間によるaction
(相互コミュニケーション行為)を中心とした新たな政治性を主張することに費やされ
ていると思います。しかしそうでありつつも、晩年の『精神の生活』に代表されるよ
うに、精神的な領域の問題へとその興味は徐々に移り変わってきます。

50年代のアレントは、活動的生活の記述に多くを割いていました。その後アイヒマン裁判
を経て、彼女は「思考」や「判断」等の人間の精神内部の活動の分析にそのエネルギーを
向けるようになります。それゆえ人間の外的世界の活動だけでなく、内的・精神的世界
という軸が、徐々に形成されていくことになります。
「思考」をめぐる問題への指摘は、すでに1953年の日記の時点から存在していました。
それが20年の時を経て、『精神の生活』へと結実していくさまはかなり興味深いもの
があります。本書からはその流れをはっきりと見て取れる、と言ってよいと思います。

そしてその裏づけとなる莫大な教養。古代ギリシャからライルまで、あるいはカフカや
プルースト、ヴァレリーなどが様々に引かれており、またアレント自身の散文や文学論
も散見されます。

アレントの著作を呼んで興味を持った方は、その執筆時期の箇所を読むだけでもかなり
おもしろく感じるのではないでしょうか。少々値が張りますが、買って損することはない
と思います。

探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX [DVD] ローカルな番組と知ったのはつい先日でした。
今もOAされていますが、この番組の素晴らしさは昔と変わりません。
つくりものの話より、純粋に笑ったり、泣けたりすることができる番組です。
オススメは爆発卵と栗饅頭(^^;)
小枝さんや誠さん、まりさんの変遷も見所だと思いますよ。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!