Takeshi no Chousenjou TAS
This is a tool-assisted demonstration, and a submission on tasvideos.org For those who are wondering what Takeshi no Chousenjou is, see en.wikipedia.org Submission info: tasvideos.org
モーション家紋のご提案
家紋には格好良いものが多く、そのデザイン性の高さが海外でも評価されているようです。 日本には2万以上の家紋が存在し、その全てがオンリーワン(性質上当たり前なんでしょうけど)というのも素晴らしいところであります。 素晴らしい家紋デザインを温故、そしてこれからの時代へ知新。 というわけで、「モーション家紋」のご提案です。 「ビデオ日直」は、スメッグアンドシナップスが企画、運営する、1分以内の映像コンテンツです。4人のスタッフが日替わりで毎日 更新しています。 全ての映像はこちらからどうぞ。 blog.smegandsynaps.jp
神長瞭月 ナイルの岸 "Shore of the Nile" - Ryogetsu Kaminaga
作詩者不明、神長瞭月:補作詩、作曲者不明。 歌詞に「花より赤きエジプトの王と后の恋物語」とあるように、1914(大正3)年の『アントニーとクレオパトラ』など当時流行したイタリアの史劇映画の影響を受けて作られたものではないかという。3拍子のこの甘いメロディーが女学生の間で流行したそうです。 神長瞭月は、日本歌謡史の中の明治末~大正時代の演歌師として名前の出てくる人ですが、1976年に新しく吹き込んだ2枚組LPが発売されたのには驚かされました。遥かなり大正ロマン、遠い過去の人だと思っていたからです。声の若さを望むことはできませんが、大正時代の雰囲気を感じとれる曲ではないかと思います。 画像は1918年、若き日の神長瞭月。 "Shore of the Nile"は「ナイルの岸」を英訳しただけのものです。