きみを想う夜空に
なぜこうまで純真に、愛する女性の幸せを想い行動できる男性となったのだろう・・・
不器用で自閉症の父親が、自身が出来る最大限の愛情をもって息子を育て、それが息子に伝わった。彼女のお蔭で。"息子が父親を理解できた"後の父子の時間に胸を打たれた。
恋愛だけの視点ではなく、父子関係、健常者と障害のある家族のあり方を見直す点で読むにもお薦めの良書だと思う。
米では「Dear John」のタイトルで映画化され、今月から上映されている。日本公開も楽しみである。
クリスタルガイザー スパークリングレモン 500ml×24本 [正規輸入品]
夏にのどが渇いて炭酸が飲みたい!
でも、カロリーが気になる。。。。
という方にぴったりです。
1本単位は安くなりますし、家まで運んでくれますから便利です。
Love songs(ジャケットA)(DVD付)
シングル「crossroad」「L」でTKとのタッグが始まりましたが、
正直あまり浜崎あゆみの歌詞とボーカルに合っていない気がしていました。
「Last Angel」なんて完全にKEIKOのボーカルを意識せざるを得ない曲になっていますし。
ですがこのアルバムの楽曲は、それぞれがうまいこと融合し成功している印象をうけます。
すでに皆さんが特筆している「Love Song」は言うまでもなく迫力と驚き、歌詞に感動がありましたし、
「Sending mail」「do it again」「November」も同様に良い。
歌詞が良いのもありますが、おそらくあの攻撃的なストリングスとバンドがTKのメロにぴったりだったからではないでしょうか。ボーカルはそれでもすこし無理をしている節がありますがそれを差し引いても素晴らしいです。
また、前作「Rock'n Roll Circus」に比べてほとんどがロックアレンジです。今の浜崎あゆみにロックを求めているリスナーは、ぜひ聴いてみてください。シングル曲無視してでも構いませんので。
ただ、やはり全曲良い!と言えるわけではなく、今回珍しくインスト3曲ともすべて個人的にはハズレでした。曲位置もいまいち意味が掴めないし流れもあまりよくない。そしてボーカル曲で唯一駄曲だとおもったのが「Thank U」。歌詞はそれほど悪くないですが「la la la」の連続が聴くに堪えません。ライブでは映えるでしょうが…。これだけハズレでした。
とりあえず今作を限りにTkコラボは終了っぽいですが(ミスアン同様)個人的にはちゃんと浜崎あゆみにあった楽曲とアレンジであれば今後もTK作曲でもいいかなーと思いました。
そして今後はミスチルみたくシングルは配信のみにしてくれるとうれしいです。それが一番いいと思うんですが…。
あ、PVはどれも良いですよー。あんまり映画みたいなことはしなくてもいいですけどね(笑)
NEXT LEVEL【初回限定生産】(2CD+DVD)(ジャケットA)
普通によかったです!!
好きな曲もたくさんありましたし、とりあえず満足です。
PVも見応えあります!!
DaysのPVはほんとにオススメ♪
あと、PCDLのライブの音源はさらに最高!!
いつでも、ライブに行ってる気分があじわえて最高でした♪
The Notebook
来月日本で公開される映画の原作。
先月国際線機内で映画を見て買いましたが、平易な英語であっという間に読み終えました。どこにでもあるけれどやはりすばらしい米国の田舎の情景と高齢化社会の恋愛を大変うまく描写していると思います。初めて英語の小説を読むのにお勧めです。