東北の転校生なんくんのもんまり部屋
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おすすめベスト10!
J1プロジェクト ICPダンピングスペーサー【4個1組】 P50D/4P
CDプレーヤはONKYOのC-S5VLを使っています。大きな不満はないのですが、筐体が軽いためか、インシュレータは必須だと感じています。といっても何万円もするインシュレータは手が出せないので、fo.Q G-51、同じくG-53F、J1プロジェクトのICPコンポジットP35D、IDSコンポジットA40Rと、5千円以下のものばかり買ってきました。この中では、fo.Qの2つはちょっと上品になりすぎ、IDSコンポジットは効果が強すぎ迫力がなくなってしまう、というわけで、響きは残しつつ歪みや濁りを抑える、このバランスが最もよいと感じたICPコンポジットP35Dを、1年以上使っていました。しかしP35では、この筐体を支えるには少し小さすぎる感じがして、屋上屋を架すのを覚悟で、ICPコンポジットP50Dを買いました。実際に手に取ると、面積も大きいのですが、厚みも結構あります。この厚みが大切なのか、P35Dよりも効果があり、かつfo.QやIDSコンポジットほど響きを抑えすぎず、価格と効果のバランスが非常によい、と感じました。すっかり気に入ってしまったので、プリメインアンプA-7VL用にも買い足してしましました。これまで購入したインシュレータの中では、私にとってはこれがベストです
Hello! Project 2011 SUMMER ～ ニッポンの未来は YEAH YEAH ライブ ～ [DVD]
この夏のHello!Projectのコンサートが行われる数ヶ月前より、公式ホーム・ページや携帯サイトにて「LOVE」「カワイイ」「セクシー」「パーティ」「勇気」「元気」「恋愛」「笑顔」といったテーマ別に、連想する楽曲や聴きたい楽曲のリクエスト募集、そしてメンバーに関するアンケートの投票を実施。そして集計された投票結果に基づき楽曲を振り分け、「ニッポンの未来はWOW WOWライブ」「ニッポンの未来はYEAH YEAHライブ」の２タイトルを柱とし、昨年（2010年）の「ファンコラ！」ツアー同様にファンとのコラボレーションにより組み立てられたセット・リストで夏のHello!Projectのツアーは開始された。本DVDは、その２タイトルの片割れ「YEAH YEAHライブ」の8月14日、中野サンプラザ公演を収録した作品だ。
「LOVEマシーン」をオープニング曲に公演はスタートし、続いて各グループが新曲を披露するブロックへ。この流れは合同公演において定番であるが、この「YEAH YEAHライブ」ではモーニング娘。からスマイレージへと、これまでとは逆の順で歌われているのがポイントだ。卒業を目前に控えた高橋愛のラスト・シングルとなった「この地球の平和を本気で願ってるんだよ！」、結果として小川紗季を含むスマイレージのラスト・シングルとなった「有頂天LOVE」といった、今っとなっては貴重なパフォーマンスが観られる。スマイレージはこの日、新メンバーの発表もあり、メンバーとファンにとって歴史の中でも重要な１日であったと言えるのではないか。因みにそのメンバー発表の模様は、本作と同時発売の「WOW WOWライブ」のDVDにて観る事ができるのでチェックしていただきたい。テーマ別にリクエストを募集した結果は、「FOREVER LOVE」「ちょこっとLOVE」「LOVE涙色」をはじめ、中間部のブロックで反映され、「夢見る15歳」以降の楽曲は固定ブロックだ。最後はメンバー全員で「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」を披露。この曲のオリジナルが発表された当時とは、所属メンバーや各人の持ち場・立場もガラリと変わったHello!Projectであるが、現在のHello!Projectを支えるモベキマスの面々がこの曲を歌う姿が実に力強く、また美しく目に映る。
ファンからのリクエストを基に公演毎に違ったメニューで構成された画期的ツアー「ファンコラ！」、大河の如く続くHello!Projectの長い歴史を掘り下げ、４公演分に凝縮した「歓迎新鮮まつり」に続いて行われた今回の2011年夏公演は、そのHello!Projectの持つ数々の楽曲のテーマや内容にスポットを当て、各楽曲の持つカラーや楽曲が放つ魅力、曲に込められたメッセージ性などを再認識する機会を得たツアーだったように思っている。「WOW WOWライブ」のメニューも含めて新旧の各楽曲が持つ魅力を、この夏ツアーの映像で堪能したいところだ。尚、モーニング娘。の春ツアー中に足を負傷した光井愛佳と、このツアー初日の名古屋公演終了後、腰の痛みを訴えた鞘師里保の両名は本作が収録された公演には参加していなので、購入の際その点は注意していただきたい。特典として「○○ がんばらなくてもええねんで!!（須藤茉麻）」、「SOME BOYS! TOUCH（岡井千聖）」、「レモン色とミルクティ（真野恵里菜）」が収録されており、表記によると何れも13日の公演の映像との事である。
波の数だけ抱きしめて [DVD]
長年、待ちに待った！DVD化（しかもﾌﾞﾙｰﾚｲまでも！！）はとても嬉しくて、感謝感謝です☆
でもぉ、、第一作目の”私をｽｷｰに連れてって”や、第二作目の”彼女が水着にきがえたら” には
”必ず付いてた”、馬場監督他による副音声解説ﾓｰﾄﾞや劇中に使用されていた小物や道具、曲の紹介等
の特典ﾓｰﾄﾞが、今回この第三作目ｼﾘｰｽﾞ完結編である！〜波の数だけ抱きしめて...〜には、何も付いてなかったのには、
かなり残念です。。（てかｼｮｯｸ大！大！違う意味de号泣ダ）ﾎｲﾁｮｲﾏﾆｱの刺激ツボはｿｺにあるのになぁー。
〜ﾎｲﾁｮｲ青春三部作を完結する作品なだけに〜
”最後は思い出も満載で、ﾎｲﾁｮｲﾌｧﾝへ贈ってほしかった”
で すっ 。
この期待は大きかったと思いますよっ、と。（ﾀﾌﾞﾝ..）
ﾌﾞﾙｰﾚｲ化までされたのに、ｷｬﾌﾟﾁｬｰﾘｽﾄﾓｰﾄﾞのみって・・・ ﾁｮｯと、さみしい＆きびしいなぁ..
困難や苦労した筈？！の、今回の商品化なのになんだかｻﾊﾞｻﾊﾞと...見事にｽﾙｰ〜（ﾒｶﾞ爆）
せめて当時の本作品舞台参考の、FM Banana（当時名）の事とかも触れてほしかったなぁ・・・
そのﾌﾞﾙｰﾚｲも、あれだけの大容量を活かした特典付きだったら良いのに何も無し・・・無駄が多い気も。
DVD版との差別化を狙っても良かったのでは？と思いますよ・・・
まさかと思いますが、今後3部作のSETでﾊﾟｯｸ販売される際は、是非音声解説付きを期待したいです。
でもでも、波数だけは規約問題も多く、無理だと思っていた今回まさかのﾃﾞｨｽｸ化でしたので、
とりあえずここはひとつ、素直にどうもありがとう！！ 願いが叶った訳であります♪
（＾0＾）/☆彡暫定★×4コ （ただし限りなく★3コに近しの）
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