Hanky Panky 佐藤花 / CMP016 [DVD]
細身のしまったカンジの体をお持ちの佐藤花さんです。
過激な演出ではないのですが、なぜかエロさをヒシヒシと感じてしまいました。
顔を拝見してキュンとなり、胸やお尻、体全体がエロく思えました。
当然、私は樹液を放出して撃沈でした。
過激な演出に飽きてきている方、一度観てください。
Box Emotions
8月、ウッドストックでJanisを歌ってから、年甲斐もなくお父さんのアイドルになった。私にとって彼女は、吉田美和以来のソウルフルな歌い手である。
アルバムはパンチの効いたオープニングから、まるでストーンズのようなギターリフに歌声がマッチする2曲目、清々しく切ない3曲目などなど、シングル曲以外に好みの曲が多いのがうれしかったりする。最近カーステレオではリマスターのThe Beatlesを押しのけ、ヘビーローテーションでかかっている。
現在のところ、彼女ほど疲れたオジサンを元気にさせてくれるヴォーカリストは日本にはいない。これで年を重ねるごとにセクシーさが加わればいうことなし。
下手にファンを意識した歌謡曲っぽいのをやらせずに、どんどん突っ走っちゃってくれ!
Hanky Panky
長らくリーダー作の無かったハンク・ジョーンズが1975年、日本のレーベルに久々に録音したアルバムです。ロン・カーター、グラディ・テイトというメンバーも文句なし。あまり知られていないオリジナル曲を多く取り上げているのも良く、特にクラウス・オガーマン作「フェイヴァース」が素晴らしい。溌剌さと優雅さがバランス良く出ている好盤です。