ファイナルファンタジータクティクス獅子戦争パーフェクトガイド
情報量は圧巻です。
細かい誤記はありましたが、初期の黒本程ではではないのであまり気にしなくても良いと思います。
この本とスクエニ版とを比べると、特定のジョブの成長率が異なってたり…。
データの探しやすさはスクエニ版に劣りますがオススメの攻略本です。
ディープダンジョン3
ある日突然、国が壁で覆われ、一人の剣士を夢見る若者が「よし おれがまものを うちたおしてやるぞ!」と、旅立つゲームです。 簡単に例えるならばウィザードリィのような3D画面のマップと、ドラゴンクエストのようなコマンド選択式の戦闘となっています。ここまでは当時のゲームにありがちなパターンです。問題は、サイケデリックな配色と、エキセントリックなBGMが妙にインパクトがあるところです。十数年経た今でも耳に残っています。聴く価値があるかもしれません。 近年こういった、天邪鬼心をゆさぶるゲームがないので、その意味では評価できるゲームです。
ファイナルファンタジータクティクス獅子戦争公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
ゲームのしくみでわからないことだらけでしたが、ほとんどの謎はこれで解決しました。
値段を考えるとお得な1冊だと思われます。おすすめ。