ゲームセンターCX DVD-BOX 2
深夜に見てからずっと欲しかったのですが、直接生活に関係無いものを主婦の身で7000円近い物を買うのはなかなか難しくずっとタイミングをみていました。で遂に購入。正解でした。7歳6歳の娘息子にも評判がよく、「みた〜い」とせがまれます。マリオもゼルダもソロモンも高橋名人もかつてPlayしたことがあるので「あ〜私にかせ!私がやってやる!」と何度も思いました。微妙なヘタさ加減がたまらない!何度みても楽しめるのでいい買い物でした。ところでこれって女性で購入するひといるのかな?と思ったのですが、私だけ?
ソロモンの鍵2
名作と名高い前作とゲーム性が全く違ってしまっているおかげで、信者には蛇蝎の如く嫌われる傾向があるこの「2」ですが、個人的には純粋にパズルゲームとして見ればかなりセンスのいいゲームであると思っています。特に、6-9や7-2あたりをクリアーできると、「こういうことかぁ」という爽快感を得ると同時に、製作者の思慮深さに感心してしまうと思いますよ。
「ダ・ヴィンチ・コード」イン・アメリカ――「ソロモンの鍵」解読ガイド
フリーメイスンや聖杯伝説など、われわれ日本人には染み付いていないキリスト教文化圏内の話であるだけに、ますます興味をそそられてしまう。
『ダヴィンチ』関連本が多くある中で、この本はエンターテインメント性とドキュメンタリー性が絶妙なマッチングを醸し出している。
ややわかりづらかった原書を、なるべく日本人の感性や雰囲気に合わせて表現した訳者の腕も見事。
渋沢達彦の『秘密結社の手帖』と並ぶ秀逸の出来。
5月の『ダヴィンチ・コード』映画公開に向けて、本書を読んでおくと面白さも倍増するだろう。
魔導書(グリモワール) ソロモン王の鍵―護符魔術と72人の悪魔召喚術
この本は10年くらい前に買ったものだが、東洋の気や、プラーナ、サイ、地域によって呼び方に違いはあるものの(本書では宇宙のエネルギー=悪魔、天使=意志のエネルギー)それらを使った願望実現方法や魔術や魔術師の歴史などが紹介されている。一般的には魔術や悪魔、天使なんて聞くとそんなの迷信じゃないかと思われがちだがこれらの昔からの方法(クロウリーいわく魔術とは意識を変化させるアートだ!)と最近の気功アファメーションは本質的な所は同じようなものなんだなぁと思いました。
ソロモンの鍵
有野の挑戦で楽しんだゲームの一つです.
小学生の時に友人が持っていてプレイしたような気もしますが,小学生には到底クリアできる代物ではないのは確かで,すぐギブアップしたのは間違いありません.
今プレイしてクリアできるかも疑問ですね.
でも頭の体操には間違いなくなりますね.レトロゲームは頭の体操にもってこいです.
是非ともあえてファミコンで(DSではなく)頭を使ってはどうでしょう?お勧めです!