陽だまりのピニュ 5 (ガンガンコミックス)
完結いたしました。大きくなれば憎愛も色々ですが、
若いうちはこんな感じで過ごしたいですね。
今は若いうちから魑魅魍魎が跋扈してますから。
大人も子供も皆こんな人ばかりなら、
今よりはよっぽど素晴らしい世界になるのでしょうが・・・。
次の作品が楽しみです。
銀座ぶらぶら踊り・・・
陽だまりのピニュ 4 (ガンガンコミックス)
離れてしまう。
そんな予兆の3巻から、!再会?の片鱗を見せて終わる4巻。
24話の扉絵「ルールー・ニルタ」入りのイラスト!?がたまらなくキレイ。
(まあ、こがわ先生、随所にキレイですが…。)
お話〜。
モドカシイとか、セツナイとか、えらく描写のうまい先生ですが、3巻で
溜め込み加減だったものが、かなーり開放されてテンションあがります。
そのテンションで、ドラマCD注文してしまいました…。
空声 (電撃コミックス)
まだまだ絵柄に変化なく(時々タッチがガラリと変わってしまう方もいらっしゃいますが)、長〜くファンをしてらっしゃる方々も安心して十分楽しめるかと。
柔らかなタッチの絵と深刻すぎずおちゃらけすぎず、どことなくセンチメンタルだったり…あーいかにもこがわみさき!な作品ばっかりです。
個人的には真剣さとギャグのバランスが絶妙の痴漢?の話が面白かった!
堪能しました。
買いですよコレ。